約 75,081 件
https://w.atwiki.jp/msnf/pages/165.html
装備道具 戦車 改造 人間武器 人間防具 人間道具 戦車 改造基礎知識 動物武器 防具特殊 人間道具(袋・箱) 戦車一覧(埋蔵・クエ) 本体強化(埋蔵・クエ) 砲塔強化 足回り強化(専用) 戦車道具 防具特殊(一体型) 人間道具(その他) 戦車一覧(合成・くじ) 本体強化(合成・くじ) 固定装備強化 足回り強化(汎用・固定) 戦車装備 Cユニット 合成ショートカットメニュー/ 編集 基礎知識 カスタム合成 積み立て合成 人間射撃武器 人間白兵武器 人間武器作成 動物武器 人間防具(頭) (上・下) (腕・足) 人間防具(一体型) アクセサリ 人間道具 主砲 機関砲 副砲 SE ブレード Cユニット 戦車道具 戦車本体・パーツ 賞金首フィギュア 材料集め ※合成が初めての人は、まず合成基礎知識を読みましょう 合成ごとの所要時間と経験値 戦車本体合成戦車作製タイプ【バトーキット使用】■素材がゲーム内で常に入手可能 ■素材の一部にくじ・期間限定イベントアイテムが必要 【バトーキット不要】■素材の一部にくじ・期間限定イベントアイテムが必要 戦車強化タイプ【対空対応キット使用】 【バトーキット使用】 【戦車本体PuK使用】 【イベント品使用】 戦車パーツ合成砲塔合成砲塔作製タイプ【バトーキット使用】 【バトーキット不要】 砲塔強化タイプ 足回り合成足回り作製タイプ 足回り強化タイプ 戦車パーツ素材合成 コメント(合成/戦車本体・パーツ) ※ここは合成のページなので、全戦車パーツの性能一覧は改造基礎知識を参照。 合成ごとの所要時間と経験値 行動 時間 増加TP 経験値 本体 24時間 80 4 砲塔 12時間 80 2 足回り 12時間 80 2 ※合成作業をキャンセルすると、材料は戻りますが経費は戻りません(基本仕様ですが、経費が高額なため特に注意) 戦車本体合成 戦車作製タイプ 作成に必要なスキルは基本合成Lv1-5。 材料と所持戦車数の余裕さえあれば、同じ戦車を複数所持可能。 足回りは初期の物が付属(移動速度の出力は本体依存なので足回りを換装してもそのまま) 【バトーキット使用】 ■素材がゲーム内で常に入手可能 合成品 合成Lv 経費 素材1 素材2 素材3 特殊能力 スロット 移動速度 備考 主 機 副 SE ブ 道具 スージー 1 708,000 G 汎用フレームA*1 電子部品*5000 スクラップ*5000 回避 - - 1 - 0/1 5/6 170 テクニカル 1 924,000 G 回避 - - 1/2 - 0/1 10/16 150 はしご車 1 1,236,000 G 火炎IV - - 0/3 0/2 0/1 5/10 140 専用砲塔のみ搭載可能 デマーグ 1 1,206,000 G 装甲 - - 1/2 - 0/1 5/8 150 バギー 1 834,000 G 回避 - - 1/2 - 0/1 4/8 180 ※砲塔込みのスロット数(固定砲塔が付属) マイクロバス 1? 906,000 G 回避 - - 0/2 0/4 0/1 8/14 160 (2013/1/23追加) チハ 1? 702,000 G 回避 - - 1/1 - 0/1 3/5 130 (2013/1/23追加) NOME-8 2 1,350,000 G 汎用フレームB*1 電子部品*5000 スクラップ*5000 一発 - - 0/2 0/2 0/1 4/5 130 初期足回りは荒地不可 バトルワゴン 2 1.746,000 G 装甲 - - - 0/2 0/1 8/8 130 シャーマン 2 2,088,000 G 装甲 - - 1 - 0/1 5/6 130 ティーガー 2 2,748,000 G 装甲 - - 1 0/1 0/1 4/5 130 バルバロッサ 2 2,328,000 G 装甲 - - 1 - 0/1 4/6 130 IV号対空戦車 3 2,052,000 G 対空IV - - 1 0/2 0/1 4/8 130 レオパルト 2 4,122,000 G 汎用フレームC*1 電子部品*5000 スクラップ*5000 装甲 - - - - 0/1 4/6 140 アイアンポット 2 1,254,000 G 回避 - - - - 0/1 6/8 100 初期足回りは山岳可 ヴォロシロフ 2 2,820,000 G 装甲 - - 1 2 0/1 3/6 130 エイブラムス 2 4,200,000 G 装甲 - - - 2 0/1 4/7 140 BT-200S 2 1,182,000 G 氷結IV - - 0/2 0/4 0/1 10/20 220 初期足回りは荒地不可 バルカン 2 3,864,000 G 装甲 1 - 0/2 0/2 0/1 5/8 150 砲塔搭載不可 ロジーナ 2 3,834,000 G 回避 - - 1 0/1 0/1 4/6 140 ゲパルト 2? 3,378,000 G 対空 - - - 0/2 0/1 5/10 140 ウラル 2? 3,798,000 G 回避 - - - 0/2 0/1 8/10 150 チャレンジャー 2? 4,386,000 G 装甲 - - - 0/2 0/1 5/8 160 ポリタンク 2 738,000 G ポリタンボディ*1 電子部品*5000 スクラップ*5000 火炎IV 0/2 - 2 0/1 0/1 8/16 150 砲塔搭載不可初期足回りは山岳可 ミニビートラ 2 1,332,000 G ビートラボディ*1 回避 - - 2 - 0/1 4/8 150 ビッグキャリー 3 1,632,000 G トレーラーボディ*1 回避 1/2 - 0/1 0/2 0/1 8/10 160 ※砲塔込みのスロット数(固定砲塔が付属) MWS 3 5,040,000 G MWSボディ*1 採掘IV - - 0/2 2/5 1/1 6/12 120 砲塔搭載不可、SE2個ブレードに固定装備 カラシン 1 2,046,000 G カラシンボディ*1 回避 - - - 0/2 0/1 6/8 180 初期足回りはホバー水上可、荒地不可 NTH-Q58-SK ? 9,192,000 G 真・佐助ボディ*1 電子部品*6000 スクラップ*7000 回避II 1/1 - - - 1/1 4/8 220 砲塔搭載不可足回り変更不可全武装固定 B-NTH-SZ ? 8,352,000 G 真・才蔵ボディ*1 回避II - - 2/2 - 2/2 4/8 250 NYM-09-SD ? 7,176,000 G 真・三太夫ボディ*1 回避III 1/1 - - - 1/1 4/8 260 NTM-09-DZ ? 7,800,000 G 真・段蔵ボディ*1 一発II 2/2 - 2/2 1/1 - 4/8 200 NTM-09-HZSTTC ? 7,758,000 G 半蔵TCボディ*1 回避IV 1/1 - 2/2 2/2 - 4/8 320 T.Y.B ? 13,434,000 G イエローチケット*99 電子部品*50000 スクラップ*90000 全砲門IV 1/3 - 1/3 0/2 0/1 20/30 100 バトーキット3個必要主砲・副砲は固定装備 TYPE-WS ? 11,550,000 G シェルフレーム*5 白い装甲片*20 電子部品*10000 一発 3/3 - 3/3 3/3 - 4/16 100 砲塔搭載不可初期足回りは山岳可全武装固定装備 ポリタンクMk-II ? 5,796,000 G P.B.Mk-II*1 電子部品*5000 スクラップ*5000 氷結IV 0/2 - 2/2 0/1 0/1 8/16 300 砲塔搭載不可初期足回りは山岳可 スカルケーキ 5 14,508,000 G スカルボディ*1 電子部品*40000 スクラップ*40000 除外 2/2 3/3 1/1 1/1 1/1 10/16 120 バトーキット2個必要スカル砲塔付属初期足回りは山岳可全武装固定装備 エリミネーター 5 30,132,000 G ELMボディ*1 スクラップ*80000 レアメタル*80000 全砲門 2/2 - 2/2 1/1 2/2 5/15 100 バトーキット4個必要砲塔搭載不可足回り固定 山岳可全武装固定装備 クロームマンモス 3? 67,410,000 G CMボディ*1 スクラップ*100000 レアメタル*100000 全砲門 2/2 - - 1/1 2/2 20/30 100 バトーキット4個必要砲塔搭載不可足回り固定 山岳可全武装固定装備 ヴリトラ 5 80,634,000 G ヴリトラボディ*1 スクラップ*120000 レアメタル*120000 ヴリトラ・ボム 2/2 - 2/2 3/3 2/2 20/30 300 バトーキット4個必要砲塔搭載不可足回り固定 山岳可全武装固定装備 ネビル 1 17,058,000 G ネビルボディ*1 スクラップ*60000 電子部品*20000 全砲門 1/3 2/2 - 0/4 1/2 10/30 100 バトーキット2個必要砲塔が付属初期足回りは山岳可初期武装4門固定装備 メルカバ ? 12,786,000 G メルカバボディ*1 スクラップ*10000 電子部品*10000 一発 - - - - 0/1 10/30 160 砲塔が付属初期足回りは山岳可SE1門固定装備(砲塔) 武者忍馬 ? 30,096,000 G 武者忍馬魂*1(※武者半蔵UR) 忍馬武者ボディ*1 スクラップ*5000 回避IV 2/2 - - 3/3 2/2 8/12 1000 ※砲塔込みのスロット数(固定砲塔が付属)足回り固定 山岳可全武装固定装備 スーパーカー ? 1,315,000 G SPCボディ*1 スクラップ*10000 電子部品*10000 回避IV - - 0/2 - 0/1 5/10 2000 砲塔搭載可足回り交換可 ウォートホッグ ? 486,270,000 G ゴーストフレーム*1 スクラップ*100000 電子部品*400000 根性シャシー 1/3 - 0/6 2/6 0/0 5/30 ? バトーキット1個必要砲塔搭載不可主砲及びSE2門固定装備 ■素材の一部にくじ・期間限定イベントアイテムが必要 合成品 合成Lv 経費 素材1 素材2 素材3 特殊能力 スロット 移動速度 備考 主 機 副 SE ブ 道具 超忍馬 ? 10,176,000 G 超忍馬チケット*5 電子部品*6000 スクラップ*7000 回避IV 1/1 - - 1/1 2/2 8/12 880 足回り固定 山岳可シノビ砲塔のみ搭載可能全武装・Cユニット固定装備 LE-189S 3 816,000 G 鉄道車両残骸A*5 電子部品*5000 スクラップ*5000 回避 0/2 - 0/2 0/1 0/1 4/10 180 砲塔搭載不可初期足回りは荒地不可 AC-DC/DSEL-81S 3 870,000 G 鉄道車両残骸B*5 回避 - - 0/2 0/1 0/2 /10 180 初期足回りは荒地不可 AC-DC/DSEL-510S 3 1,032,000 G 鉄道車両残骸C*5 回避 - - 0/4 0/6 0/2 4/10 180 砲塔搭載不可初期足回りは荒地不可 ヘッツァー ? 1,410,000 G 旧独戦車パーツA*5 電子部品*5000 スクラップ*5000 一発 1/1 - 1/2 0/3 0/1 ?/8 ? 砲塔搭載不可 パンター ? 2,370,000 G 旧独戦車パーツB*5 電子部品*5000 スクラップ*8000 装甲 1/1 - 1/3 1/3 0/1 ?/10 ? パンター砲塔付属 ヤクトティーガー 2? 3,432,000 G 旧独戦車パーツC*5 電子部品*5000 スクラップ*10000 一発 1/1 - 1/4 0/4 0/1 4/12 ? 砲塔搭載不可 エレファント 2? 3,618,000 G 旧独戦車パーツD*5 電子部品*5000 スクラップ*10000 一発 1/1 - 1/2 0/4 0/1 5/15 ? 砲塔搭載不可 鬼戦車 ? 10,956,000 G 四鬼の魂*1 GOROカード鬼*5 レアメタル*10000 ONIフィールド 1/1 - 1/2 0/2 0/1 6/10 ? 鬼首砲塔付属 バレンタイン 3 2,340,000 G カカオモドキ*20 電子部品*5000 スクラップ*5000 回避 1/1 - 2/2 1/1 0/1 4/8 ? JVC砲塔付属初期武装3種付属 ゴールドタイガー 1 1,000 G ゴールデンBOX*1 一発 1/1 - 2/3 0/4 0/1 5/30 200 ※砲塔込みのスロット数(固定砲塔が付属)初期足回りは山岳可 Superポット 1 1,000 G IP-BOX*1 回避 - - - - 0/1 10/20 800 砲塔が付属初期足回りは山岳可 シリーウォーカー 2? 23,586,000 G SWボディ*1 スクラップ*20000 電子部品*20000 回避 1/3 2/2 2/4 1/1 1/1 8/20 100 砲塔搭載不可足回り固定 山岳可初期武装7門は固定装備 カボチャリオット 1 27,828,000 G カボチャリボディ*1 回避 1/3 0/2 - 1/1 2/2 10/30 900 足回り固定 山岳可初期武装4門は固定装備 ゴリアテウオB ? 3,810,000 G サカナボディ*1 一発 0/1 2/2 2/2 - - 5/30 100 砲塔搭載不可足回り固定 水上可初期武装4門は固定装備 G.ティーガーII ? 29,616,000 G ゴールデンBOX*1 GGPチケット*3 金塊*10 全砲門 1/1 - 2/4 0/5 0/1 10/30 200 ※砲塔込みのスロット数(固定砲塔が付属)初期足回りは山岳可 Hダイセイコー 2or3? 78,210,000 G H.DSKフレーム*1 スクラップ360000 電子部品420000 ダイクラッシュ 1/1 - 1/1 3/3 - 10/30 500 砲搭搭載不可全武装固定装備初期足回りは山岳可 オフィス列車砲 ? 540,270,000 G RAOHフレーム*1 スクラップ*400000 電子部品*50000 全砲門 1/3 - 0/4 0/6 0/2 10/30 要バトーキット*1、砲塔不可初期主砲1門は固定装備 【バトーキット不要】 ■素材の一部にくじ・期間限定イベントアイテムが必要 合成品 合成Lv 経費 素材1 素材2 素材3 素材4 特殊能力 スロット 移動速度 備考 主 機 副 SE ブ 道具 ゴリアテウオA ? 3,810,000 G サカナボディ*1 超高級魚肉*20 さかなのひれ*10 さかなのうろこ*15 一発 0/1 2/2 2/2 - - 5/30 - 牽引専用車両砲塔搭載不可初期武装4門は固定装備 戦車強化タイプ 2011/7/20に実装された、戦車本体を合成して新たな戦車に作り直すタイプ。さらに2012/7/11に戦車本体PuK(MS品:400MC)が実装され、強化バリエーションが拡充された。 対空対応キットおよび戦車本体PuK使用の強化はバトーキット不要。テクニカルAA、バルカンバギーは砲塔取り外し不可。 元となる戦車がリストから消え、同時に新造扱いで追加されるため戦車台数に1つ以上空きがないと合成できない(消えた枠には登録されない)。 合成に使う戦車が装備やアイテムを持っていると合成できない。 合成に使う戦車の砲塔と足回りは無くなるので、砲塔は外して、足回りはデフォルトの物(もしくは処分しても惜しくない足回り)に変えておこう。 材料となる戦車が複数ある場合は合成に使う戦車を選べる。 【対空対応キット使用】 合成品 合成Lv 経費 素材1(本体) 素材2 素材3 特殊能力 スロット 移動速度 備考 主 機 副 SE ブ 道具 テクニカルAA 3 930,000 G テクニカル 対空対応キット*1 対空IV - 2/2 1/2 1/1 0/1 10/16 150 ※砲塔込みのスロット数(固定砲塔が付属) 対空はしご車 3 1,236,000 G はしご車 対空対応キット*1 対空IV - - 0/3 0/2 0/1 5/10 140 専用砲塔のみ搭載可能砲塔が付属 IV号対空戦車 2 2,052,000 G バルバロッサ 対空対応キット*1 対空IV - - 1/1 0/2 0/1 4/8 130 砲塔は付属しない 【バトーキット使用】 合成品 合成Lv 経費 素材1(本体) 素材2 素材3 特殊能力 スロット 移動速度 備考 主 副 SE ブ 道具 Superスージー 1 1,284,000 G スージー バトーキット*1 回避IV - 1/1 - 0/1 8/12 850 砲塔は付属しない レオパルトTF 3 6,558,000 G レオパルト ポットリッド バトーキット*1 装甲 0/2 - - 0/1 6/10 140 砲塔が付属 デストロイポット 1 709,250 G Superポット ポリタンフレーム*10(ポリフレII*10でも可) バトーキット*1 一発 0/2 0/2 0/2 0/1 10/30 400 砲塔が付属初期足回りは山岳可 【戦車本体PuK使用】 合成品 合成Lv 経費 素材1(本体) 素材2 特殊能力 スロット 移動速度 備考 主 機 副 SE ブ 道具 10-MAS 1 6,540,000 G NOME-8 戦車本体PuK*1 一発II - - 2/3 0/4 0/1 6/20 440 砲塔は付属しない初期足回りは山岳可 ウォーボックス 1 8,526,000 G バトルワゴン 戦車本体PuK*1 対空IV 0/2 0/2 - 0/4 0/1 10/30 160 砲塔は付属しない初期足回りは山岳可 ウィザード 1 9,168,000 G シャーマン 戦車本体PuK*1 装甲III - - 1/3 0/2 0/1 8/18 180 砲塔は付属しない初期足回りは山岳可 グロースデマーグ 1 7,866,000 G デマーグ 戦車本体PuK*1 装甲III - - 1/2 0/2 0/1 8/25 200 砲塔は付属しない初期足回りは山岳可 バルカンバギー 1 5,946,000 G バギー 戦車本体PuK*1 回避II 1/1 - 1/6 0/1 0/2 6/14 800 ※砲塔込みのスロット数(固定砲塔が付属)初期足回りは山岳可 TYPE-X10改A ? 84,444,000 G TYPE-X10 戦車本体PuK*2 HH改 0/2 - 0/2 0/2 0/1 5/30 1000 砲塔は付属しない初期足回りは山岳可 TYPE-X10改B ? 84,444,000 G TYPE-X10 戦車本体PuK*2 全砲門 0/2 - 0/2 0/2 0/1 5/30 1000 砲塔は付属しない初期足回りは山岳可 バトルコンボイ ? 33,168,000 G ビッグキャリー 戦車本体PuK*1 回避 0/2 - 0/1 0/4 0/1 10/20 500 砲塔は付属しない初期足回りは山岳可 ミサイルボックス 3? 28,992,000 G ビッグキャリー 戦車本体PuK*1 一発 0/2 - 0/5 1/5 0/1 10/20 500 SE1門固定装備砲塔搭載不可初期足回りは山岳可 ヴァリヤーグ ? 35,592,000 G バルカン 戦車本体PuK*1 一発 1/3 - 0/4 0/4 0/1 10/20 1000 砲塔搭載不可 防衛バス ? 3,786,000 G マイクロバス 戦車本体PuK*1 回避 0/2 2/2 0/2 0/4 0/1 8/20 160 砲塔は付属しない フラップジャック ? 6,768,000 G パンケーキ 戦車本体PuK*1 回避 0/2 - 0/2 0/2 2/2 6/20 600 ブレード2門固定装備砲塔は付属しない G.タイガーbis ? 29,610,000 G ゴールドタイガー 戦車本体PuK*1+GGPチケット*3+金塊*10 一発 1/1 - 2/3 0/4 1/1 10/30 200 ※砲塔込みのスロット数(固定砲塔が付属)初期足回りは山岳可 【イベント品使用】 合成品 合成Lv 経費 素材1(本体) 素材2 素材3 素材4 特殊能力 スロット 移動速度 備考 主 機 副 SE ブ 道具 パンプキン改 ? 100,000 G パンプキン ハロウィン魂・特*3 カボチャ*30 カボチャのタネ*50 会心 0/2 0/2 0/2 0/2 0/0 10/30 450 カボチャリ改 ? 100,000 G カボチャリオット ハロウィン魂・特*3 カボチャ*30 カボチャのタネ*50 回避 1/3 0/2 - 1/1 2/2 10/30 1350 固定武装有り 戦車パーツ合成 倉庫では「戦車パーツ」タブに収納。カンパニーショップに出品できない。 砲塔合成 砲塔作製タイプ 経費改定(2010/09/15)で費用が10分の1に変更。 【バトーキット使用】 作成に必要なスキルは基本合成Lv2。銀うり砲塔等Lv3以上必要なものも存在。 材料と倉庫スペースさえあれば、同じ砲塔を複数所持可能。 同種類のスタックの概念が無く、戦車から取り外した同名の既存パーツが存在したとしても1個ずつ別枠で保管される。(倉庫欄を1個ずつ使う) 初期搭載はクエストや探索で入手した戦車のみ。合成した戦車本体には付属しない(一部を除く)。 合成品 経費 素材1 素材2 素材3 性能 スロット 備考 HP 命中 回避 防御 行動 主 機 副 SE ハッチ 96,000 G 鉄塊*1 砲塔基部*1 セラミック片XS*50 10 0 20 5 0 - - 1/1 - バトルワゴン初期 シャーマンヘッド 258,000 G 鉄塊*10 セラミック片S*50 30 20 0 50 0 1/1 - 1/1 0/1 シャーマン初期 デカゴン 180,000 G 20 20 0 8 0 1/1 - - 0/1 デマーグ初期 バスケット 288,000 G 35 20 0 10 0 1/1 - 0/1 0/1 バルバロッサ初期 汎用角形 198,000 G 鉄塊*15 セラミック片M*50 20 24 0 10 0 1/1 - 0/1 0/1 スージー初期 汎用丸形 198,000 G 20 24 0 10 0 1/1 - 0/1 0/1 ケリチェフ 834,000 G 90 20 0 46 0 1/1 - 0/1 0/1 ピロシキ 732,000 G 80 20 0 40 0 1/1 - 0/1 - ロジーナ初期 サラディンヘッド 444,000 G 40 20 0 30 0 1/1 - 0/3 - エクラナミ 378,000 G 鉄塊*20 セラミック片L*50 50 20 0 10 0 1/1 - 1/2 - ヴォロシロフ初期 タイガーヘッド 432,000 G 50 20 0 10 0 1/1 - 1/1 - ティーガー初期 ギガントヘッド 738,000 G 90 12 0 30 0 1/1 - 0/1 0/1 ウラル 654,000 G 60 30 0 46 0 1/1 - 1/1 0/1 ウラル初期 対空防火砲塔 264,000 G 鉄塊*15 セラミック片XL*50 30 12 0 12 0 - 2/2 - - はしご車専用 カラシンヘッド 342,000 G 40 22 0 15 0 1/1 - 1/1 - カラシン初期 ノナゴン 204,000 G 鉄塊*18 20 18 0 10 0 - 2/4 - - 楔形装甲付砲塔 924,000 G 鉄塊*30 100 32 0 50 0 1/1 - 1/1 0/2 レオパルト初期 クレイトン 924,000 G 100 32 0 50 0 1/1 - 1/1 0/2 エイブラムス初期 ウラジーミル 738,000 G 80 30 0 40 0 1/1 - 0/1 0/1 ウラジーミル初期 チャレンジャー 930,000 G 100 32 0 50 0 1/1 - 1/2 0/2 チャレンジャー初期 ポットリッド 102,000 G 鉄塊*50 セラミック片XXL*50 10 24 0 5 0 2/2 - - - アイアンポット初期 ゲパルトヘッド 642,000 G 鉄塊*20 60 56 0 42 0 - 2/2 1/3 - ゲパルト初期 うり坊砲塔 264,000 G 鉄塊*10 うり坊ミサイル*50 30 0 0 10 0 1/1 - 0/2 0/1 銀うり砲塔 504,000 G 銀のうり坊*50 60 0 0 20 0 1/1 - 0/2 0/1 銀のうり坊+2*30 銀のうり坊+3*20 シノビ砲塔 3,906,000G 半蔵のかけら*90 セラミック片XXL*90 500 120 80 150 300 - - - 1/1 SEに固定武装大忍馬、超忍馬専用 LTFT G レオパルド※砲塔なしok ポットリッド 420 56 - 120 - 1/1 - 1/1 0/2 レオパルトTF製作時付属 ポットリッドII G アイアンポット※砲塔なしok 200 - 120 - 2/2 - - - Superポット製作時付属 【バトーキット不要】 イベント品を使用して入手できる。 合成品 経費 素材1 素材2 性能 スロット 備考 HP 命中 回避 攻撃 防御 行動 主 機 副 SE イエローヘッド - G YHホワイト袋 - 500 60 0 0 200 0 1/3 - 1/1 0/1 各YH袋を使用すると低確率で入手 YHグリーン袋 YHブラック袋 YHレッド袋 パンプキンヘッド 120,000 G ハロウィン魂・大*5 - 10 0 0 0 5 0 0/1 - 0/3 0/1 バトー半券に合成できない砲塔交換費用はハッチと同額 ハロウィン魂・小*10 - ハロウィン魂・大*3 ハロウィン魂・小*4 DGF 10,842,000 G DGFのかけら(大)*10 - 1200 500 0 300 600 200 0/3 - 1/2 2/2 副砲1門、S-E2門は固定装備DGFのかけら(塊)に合成可(※要合成Lv1、費用1G)[DGFのかけら(塊)を使用→DGFのかけら(大)*10に還元] 砲塔強化タイプ 【砲塔PuK使用】 2012/7/11に実装された、砲塔を合成して新たな砲塔に作り直すタイプ。 合成には、砲塔PuK(MS品:200MC)が必要で、バトーキットは不要。 合成品 経費 素材1(砲塔) 素材2 性能 スロット 備考 HP 命中 回避 防御 行動 主 機 副 SE スーパーハッチ 972,000 G ハッチ 砲塔PuK*1 100 10 0 60 0 - - 1/1 0/1 ハッチオブウォー 2,292,000 G スーパーハッチ 砲塔PuK*1 300 60 0 80 0 - - 1/1 0/1 ウィザード 3,678,000 G シャーマンヘッド 砲塔PuK*1 500 80 0 110 0 1/1 - 1/1 0/1 グロースデカゴン 3,012,000 G デカゴン 砲塔PuK*1 400 70 0 100 0 1/1 - 0/2 0/1 TYPE-X10改 30,060,000 G TYPE-X10 砲塔PuK*2 2000 500 600 500 300 1/1 - 2/2 0/2 【イベント品使用】 合成品 経費 素材1 素材2 素材3 素材4 性能 スロット 備考 HP 命中 回避 攻撃 防御 行動 主 機 副 SE P.H.改 100,000 G パンプキンヘッド*1 ハロウィン魂・特*3 カボチャ*10 カボチャのタネ*30 1000 0 0 400 500 200 0/1 - 0/3 0/1 足回り合成 足回り作製タイプ 【バトーキット使用】 作成に必要なスキルは基本合成LV2。 合成品 経費 素材1 素材2 素材3 性能 移動コスト(%) 備考 HP 命中 回避 攻撃 防御 行動 整 砂 荒 山 森 水 不 クラブマン 212,000 G 球体関節*20 基礎駆動部*1 鉄塊*10 10 0 8 0 0 8 140 120 100 100 - - - 四脚 ビッグフット 424,000 G 残骸ホイール*50 20 0 32 0 0 20 85 110 150 - - - - 4輪 無限軌道 636,000 G ジャンクXXL*50 30 0 0 0 24 12 90 85 140 - - - - 履帯 ホバー 212,000 G ジャンクXXL*50 基礎駆動部*1 謎の浮遊装置*40 10 0 10 0 0 20 85 90 - - - 85 - ホバー Xフット 6,360,000 G Xコントロール*5 鉄塊*40 300 0 40 570 100 16 120 110 100 100 - - - 2脚A Xコントロール+1*4 鉄塊*30 Xコントロール+2*3 鉄塊*20 Xコントロール+3*2 鉄塊*10 【バトーキット不要】 合成品 経費 素材1 素材2 素材3 性能 移動コスト(%) 備考 HP 命中 回避 攻撃 防御 行動 整 砂 荒 山 森 水 不 うろつきフットAうりつきフットB 298,000 G トリオ残骸(大)*5 トリオ残骸(中)*10 トリオ残骸(小)*20 3000 0 800 600 0 400 70 70 75 80 - - - 2脚CAは生足、Bはストッキング? 仕様メモ経費改定(2010/09/15)で費用が10分の1に変更。 足回り強化タイプ 【足回りPuK使用】 2012/7/11に実装された、足回りを合成して新たな足回りに作り直すタイプ。この強化合成で作れるのは、あくまでも強化前の戦車専用の足回りであることに注意。例)バトルワゴン(バトルワゴン専用足回り)+足回りPuK⇒バトルワゴン改(バトルワゴン専用足回り …ウォーボックス用ではない) 合成には、足回りPuK(MS品:200MC)が必要で、バトーキットは不要。 足回り強化合成を行うには他の足回りを別途用意して、一旦差し替えておく必要がある。強化する足回りが倉庫に入ってる状態でのみ合成可。 作成に必要なスキルは基本合成。 合成品 経費 素材1(足回り) 素材2 性能 移動コスト(%) 備考 HP 命中 回避 攻撃 防御 行動 整 砂 荒 山 森 水 不 デマーグ改 ? G デマーグ 足回りPuK*1 - - - バギー改 212,000 G バギー 足回りPuK*1 120 0 88 420 90 110 85 110 120 140 - - - 4輪II バトルワゴン改 636,000 G バトルワゴン 足回りPuK*1 210 0 0 560 130 40 90 85 120 140 - - - 履帯II NOME-8改 424,000 G NOME-8 足回りPuK*1 140 0 0 480 100 80 75 110 120 150 - - - 8輪II シャーマン改 636,000 G シャーマン 足回りPuK*1 210 0 0 550 120 30 90 85 120 140 - - - 履帯II 戦車パーツ素材合成 分類は「戦車装備」タブの「戦車道具」。賞金首DROP品は別種賞金首DROP品の合成にも使用することがある。 【下記素材のみで合成可能】 合成品 経費 素材1 素材2 素材3 素材4 備考 基礎駆動部 200,000 G スクラップ*3000 電子部品*3000 鉄くずXXL*10 足回り作製に必要 砲塔基部 200,000 G スクラップ*5000 電子部品*3000 セラミック片XXL*10 砲塔作製に必要 バトーキット 1,000 G ごろチケット金*3 素材が期間限定品 5,000,000 G バトーチケット*5 ※要基本合成Lv.5合成時間が12時間 対空対応キット 154,080G スクラップ*3000 電子部品5000 戦車道具強化*1 一部戦車を対空化 汎用フレームA 480,000 G 鉄塊*10 スクラップ*1000 電子部品*1000 レアメタル*1000 汎用フレームB 960,000 G 鉄塊*20 スクラップ*2000 電子部品*2000 レアメタル*2000 ※要基本合成Lv.2 汎用フレームC 1,920,000 G 鉄塊*30 スクラップ*3000 電子部品*3000 レアメタル*3000 ※要基本合成Lv.3 ポリタンフレーム 50,000 G 悪のブロマイド006*1 高級ポリタン油*1 賞金首DROP品 ポリタンボディ 73,800 G ポリタンフレーム*10 高級ポリタン油*20 戦車道具強化*5 鉄塊*20 ビートラフレーム 5,000 G 悪のブロマイド053*1 ビートラビーム*1 賞金首DROP品 ビートラボディ 138,000 G ビートラフレーム*5 ライトの残骸*20 戦車道具強化*5 鉄塊*30 トレーラーヘッド 5,000 G 悪のブロマイド063*1悪のブロマイド064*1 グレートミサイル*1 賞金首DROP品 トレーラーボディ 163,200 G トレーラーヘッド*5 デコトラ看板*20 戦車道具強化*5 鉄塊*40 MWSボディ 504,000 G MWSフレーム*5 鉄塊*50 スクラップ*1000 カラシンボディ 204,600 G カラシンフレームA*1 カラシンフレームB*1 カラシンフレームC*1 カラシンフレームD*1 ※要基本合成Lv.3 真・佐助ボディ 418,320 G 真・佐助の残骸*5 鉄塊*50 スクラップ*5000 ※要基本合成Lv3 真・才蔵ボディ 真・才蔵の残骸*5 ※要基本合成Lv3 真・三太夫ボディ 真・三太夫の残骸*5 ※要基本合成Lv3 真・段蔵ボディ 真・段蔵の残骸*5 ※要基本合成Lv3 半蔵TCボディ 半蔵TCの残骸*5 ※要基本合成Lv3 P.B.Mk-II 600,000 G ポリフレII*10 高級ポリタン油*40 戦車道具強化*5 鉄塊*60 ※要基本合成Lv3? CMボディ 56,175,000 G CM残骸(大)*5 CM残骸(中)*10 CM残骸(小)*20 鉄塊*99 ※基本合成Lv4まで下限確認 スカルボディ 14,526,000 G スカルフレーム*5 スカルフット残骸*10 スカルフェイス*4 戦車道具強化*10 ※要基本合成Lv.5 ELMボディ 30,132,000 G ELM残骸*5 ELM右腕残骸*10 ELM装甲破片*20 戦車道具強化*20 ※要基本合成Lv.5基本合成時間12h ヴリトラボディ 80,634,000 G ヴリトラ残骸(大)*5 ヴリトラ残骸(中)*10 ヴリトラ残骸(小)*20 鉄塊*99 ※要基本合成Lv5 ネビルボディ 17,046,000 G ネビル残骸(大)*5 ネビル残骸(中)*10 ネビル残骸(小)*20 鉄塊*50 ※要基本合成Lv3まで下限確認 SWボディ 3,600,000 G SW残骸*5 戦車道具強化*5 鉄塊*60 素材が期間限定品※基本合成Lv2まで下限確認 カボチャリボディ 36,000 G カボチャリ残骸*5 カボチャ*30 素材が期間限定品 サカナボディ 600,000 G サカナフレーム*5 さかなのひれ*10 さかなのうろこ*15 戦車道具強化*5 素材が期間限定品 メルカバボディ 12,786,000 G メルカバ設計図A*1 メルカバ設計図B*1 メルカバ設計図C*1 メルカバ設計図D*1 素材入手方法 忍馬武者ボディ 1,896,000 G 武者半蔵の残骸*5 武者半蔵のかけら*10 武者関節*15 鉄塊*50 H.DSKフレーム 65,175,000 G SDコア*5 SD残骸(大)*10 SD残骸(小)*15 レアメタル*300000 素材が期間限定品出品不可 SPCボディ 1,315,000 G SPC残骸A*1 SPC残骸B*1 SPC残骸C*1 スクラップ*10000 ゴーストフレーム 486,270,000 G ゴースト残骸(大)*5 ゴースト残骸(中)*10 ゴースト残骸(小)*20 スクラップ*50000 RAOHフレーム 540,270,000 G RAHO破片(大)*5 RAHO破片(中)*10 RAHO破片(小)*20 鉄塊*50 コメント(合成/戦車本体・パーツ) 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントは過去ログに格納されます。 ネビルボディ合成費用17,046,000G - 名無しさん 2013-02-26 12 43 26 旧独戦車パーツが余ってますどうすればいいと思いますか? - 名無しさん 2013-03-30 12 29 48 他の用途はないから余裕がある時に作るか、特にこだわりがなければCSで売るとかで手放すか……極論すればどっちかしかないイベント後の入手手段がないから提携に聞けば欲しがるトコもあるかもしれない - 名無しさん 2013-03-30 12 47 52 DGF HP1200 命500 攻300 - 名無しさん 2013-04-04 11 22 40 防600 行200 10842000G - 名無しさん 2013-04-04 11 23 39 スロット 主0/3 副1/2 SE2/2 機0/0 - 名無しさん 2013-04-04 21 02 40 ネビル本体合成、Lv1で確認しました - ななし 2013-04-06 21 52 25 GティーガーII、合成Lv1で不可? - ななし 2013-06-01 19 55 14 ここでいいのか分りませんがH.DSKフレーム合成Lv3で作成可能でした - 名無しさん 2013-06-24 11 59 00 H.DSKフレーム合成Lv1で作成可能でしたただHダイセイコーは製作不能でした。 - 名無しさん 2013-07-07 09 36 42 ↑の者です。合成Lv2でもHダイセイコー製作不可でした。 - 名無しさん 2013-07-08 19 41 38 ↑の者ですLv2でHダイセイコー合成可能でした。 - 名無しさん 2013-07-09 00 07 51 Hダイセイコー、バトーキット1個で作成可能でした。 - 名無しさん 2013-07-17 20 44 44 名前
https://w.atwiki.jp/774platoon_home/pages/19.html
ファウカー 30.01 ヘンシェル / ヘンシェル社 30t級試作戦車 01号案 左は購入初期状態のVK30.01(H)で、右は改良砲塔にゲルリッヒ砲を搭載したVK30.01(H)。T34ショック前のドイツ戦車らしく垂直な装甲が目立つ。車体の形状、砲塔の形状ともにDWⅡにとても似ており購入した直後は大して性能の違いも感じられないが、開発が進むにつれ重戦車らしく変化する。 -性能- 車体 初期 最終 車体耐久値 600 660 車体装甲 (前/側/後/上/下) [mm] 50/50/50/25/20 最高速度 (前/後) [km/hr] 35/12 重量 (t) 33.00 41.00 射界 (°) -180/180 最大修理費 (Cr) 5078 7065 燃料タンク耐久値 150 弾薬庫耐久値 110 主砲 名称 Tier 弾種 攻撃力 貫通力(mm) 350m弾速(s) 弾薬費(Cr) 昇降速度(°/s) 仰俯角(°) 照準時間(s) 精度(m) 装填時間(s) 発射レート(rpm) 携行弾数(発) 重量(kg) 射程距離(m) 7.5cm KwK37 L/24 Ⅳ AP HEAT HE 110 110 175 43 87 38 0.91 1.14 0.91 30 2000 38 41.13 -10~20 → -8~20 2.3 0.55 3.9 → 3.6 15.38 → 16.67 100 780 720 5cm KwK39 L/60 Ⅳ AP APCR HE 70 70 90 67 130 25 0.42 0.34 0.52 30 2000 18 39.38 -10~20 → -8~20 2.3 0.4 2.3 26.09 130 700 720 7.5cm KwK40 L/43 Ⅳ AP APCR HE 110 110 175 103 139 38 0.47 0.38 0.47 70 2800 38 40.25 -8~20 2.3 0.41 4.3 → 4.0 13.95 → 15 50 1437 720 7.5cm KwK40 L/48 Ⅴ AP APCR HE 110 110 175 110 158 38 0.44 0.35 0.44 70 2800 38 35 -8~20 2.3 0.39 4.0 15 50 1520 720 10.5cm KwK42 L/28 Ⅴ AP APCR HE 350 350 410 64 104 53 0.74 0.93 0.74 120 4000 128 35 -8~20 2.3 0.55 8.0 7.5 40 2100 720 7.5cm KwK42 L/70 Ⅵ AP HEAT HE 135 135 175 150 194 38 0.38 0.3 0.38 109 2800 98 35 -8~20 2.3 0.35 5.2 11.54 40 1740 720 7.5cm KwK41 L/58 Konisch Ⅶ AP APCR 135 135 157 221 0.3 0.28 186 3200 35 -8~20 2.5 0.34 5.0 12 45 720 720 砲塔 名称 Tier 装甲(mm) 旋回速度(°/s) 視界(m) 重量(kg) VK 30.01 (H) 0-Serie Ⅳ 50/50/50 42 330 3000 VK 36.01 (H) Ⅴ 80/60/60 24 360 7680 無線 名称 Tier 通信範囲(m) 重量(kg) FuG 5 Ⅲ 310 50 FuG 7 Ⅵ 415 70 FuG 12 Ⅸ 710 150 エンジン 名称 Tier 馬力(hp) 引火確率 重量(kg) Maybach HL 116 Ⅳ 300 20% 750 Maybach HL 190 Ⅴ 375 20% 1000 Maybach HL 150 Ⅵ 400 20% 850 サスペンション 名称 Tier 旋回速度(°/s) 地形抵抗性(難/普/易) 積載重量(kg) 重量(kg) VK 30.01 (H) Ⅳ 20 1.1/1.3/2.7 33000 11000 VK 30.01 (H) verstarkteketten Ⅴ 22 1.1/1.2/2.5 41000 11000 -性能評価- 個別評価 ・車体 車体の装甲配置は開発元のDWⅡとあまり変わらず、ドイツ戦車らしくない全周50mmという偏りのない装甲厚を持っており、貫通力の小さな格下や軽戦車に対しては強いが、高貫通力の敵には装甲の特に厚い部分がないため弾くことは難しい。その時は昼飯の角度をとると多少は弾くかも・・・しれない。また車体後方の側面にある追加装甲の奥にはエンジン、車体後部には燃料タンク、弾薬庫は側面中央に位置している。ドイツ戦車の例にもれず前輪駆動であり、正面装甲下部を貫通されると変速機がこわれ、なぜか発火することがあるので注意が必要。 ・主砲 開発元のDWⅡが貧弱な武装しか持たなかったのに対して、このVK 30.01(H)では強力な主砲が搭載できるようになった。その中でも10.5cm KwK40 L/48はⅣ号戦車の最終砲でもあり、強力な10.5cm榴弾を撃つことができ、格下の軽戦車、駆逐戦車、自走砲を一撃で葬ることが可能である。また最終砲である7.5cm KwK41 L/58 Konischはゲルリッヒ砲と言われ史実通り良好な初速を有しているため貫通力が標準徹甲弾で157mmもある。これは一つ上のⅣ号駆逐戦車の砲よりも貫通力に優れている。同Tierの重戦車KV-1の砲塔を狙っても垂直に当たれば貫通することが可能である。 ・砲塔 初期砲塔は全周50mmと開発元のDWⅡと同じ装甲厚であったが、改良砲塔は正面80mmと1.5倍以上厚くなった。車体は50mmのままなので、改良砲塔に換装した後はできるだけ砲塔のみを見せて戦うと意外と弾くことができる。しかしそれに伴う重量の増加で砲塔旋回速度が非常に遅くなり、軽戦車に接近されたら手が出せなくなる可能性がある。 ・無線 初期では310mの通信範囲であるのに対し、最終無線機は710mの通信が可能である。重戦車として味方の近くで火力支援を行うのであればあまり重要ではない。 ・エンジン 開発が進むにつれエンジンの馬力は上がっていくが、同時に車体の重量も上がるため、体感の加速能力はあまり変わらない。 ・サスペンション 初期サスペンションは積載上限が少なく余裕があまりないので、早めに開発をしておくことをお勧めする。 総合評価 総合評価グラフ 最終装備状態では、耐久力(HPと装甲)、主砲性能、監視能力(無線と視野)はTierⅤの平均を上回っている。しかし走行性能や旋回能力は平均を下回っており、機動力は劣悪であることがわかる。これより重戦車らしい戦い方が必要になるように見えるが、全面装甲が薄いので正面からの撃ちあいにはめっぽう弱い。そのため最前線とは少し距離を置いて優秀な貫通力を生かした駆逐戦車のような運用も有効となるであろう。 チャート図からもわかるように初期状態ではほとんどの性能が平均を大きく下回り、使い物にならないような状態であることがわかる。最終開発状態では平均を少し上回るほどの性能を発揮するようになるが、癖の強い車両であることには変わりないので、運用を間違えると開始数分で撃破されるので慎重な立ち回りが必要。 歴史 VK30.01(H)はDurchbruchswagenの発展形である。DW(DW1,DW2)は今までと違った革新的な戦車を設計することを目的としていた。1938年9月9日30t級のDWを開発することが決定し、1939年1月1日にクルップ社が75mm L/24を主砲とし、5人乗りで、全周50mmの装甲を持つ車両を設計した。1939年1月31日この計画はPanzerkampfwagenⅣに変更されたが、新しく試験に指定されたのがVK30.01(30t級試作戦車1号案プロトタイプ)である。同時にDW計画はVK30.01に変更され、伝統的なドイツの車体に、後のVK36.01(H)やTigerと同じ典型的なヘンシェル社の転輪とトーションバーを採用したサスペンションに変更された。 3種類の試作型が発注され、車体はエッセンのクルップ社が製造し、ヘンシェル社に搬入された。砲塔もまたクルップ社が製造しヘンシェル社に届けるはずであったが開発が遅すぎたため、車体は同程度の重量のコンクリートブロックを使って試験されていた。VK30.01(H)は300馬力のMaybach HL116エンジンを搭載しており路上での最大速度は35km/h程度であった。1941年5月25日8両の0シリーズのVK30.01(H)の生産が命じられた。1941年10月から1942年1月までに8基の砲塔をクルップ社から受け取り0シリーズの車体に搭載した。0シリーズの車体は1941年の8月に完成し1941年の11月15日に初めて砲塔を搭載した0シリーズのVK30.01(H)が試験された。 -ギャラリー-
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/158.html
38t式対空戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 450 搭載 不可 防御力 対空 30 対地 3 対艦 3 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 弾数 20mm機関砲 10 35 30 50 0 0 1 12 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - Sdkfz7/1から進化。しかしほぼ全てのスペックがダウン。 数値上は対空攻撃力・対空防御力ともに頼りなく、 高射砲およびその自走化バージョンと比べれば、 わざわざ開発・生産する意義は薄いようにも思われる。 とはいえ連合空軍の勢いに悩まされる終盤の欧州戦線では意外と活躍してくれるのも事実。 過信は禁物だが、戦闘機や高射砲で減らした敵機にトドメをさすには十分である。 進化が絡まないスタンダード(D-DAY独側、ファレーズ等)では特に重宝する。 なおメーベルワーゲンへの進化には経験値がMAX必要だが、 メーベルワーゲンには「4号戦車系生産からの即進化」という遥かに楽な入手法が存在する。 しかし新規生産の場合は訓練値が大幅に劣るので、 訓練値をとってあえてこちらを経由するかどうかでプレイヤーの選択が分かれるだろう。 また38t系列ということもあり、マーダーIIIとは相互に進化可能だったり、 ヘッツァーに進化できたりする。
https://w.atwiki.jp/genz/pages/913.html
部品構造 大部品 戦車エース RD 30 評価値 8部品 戦車エースの概要 部品 戦車エース叙勲の条件 部品 コ・パイロットも出来る 部品 貴族的な礼服の支給 部品 類稀なる指揮能力 部品 卓越した技術と経験 大部品 戦場下での整備能力 RD 3 評価値 2部品 いっぱしの整備も出来るように 部品 愛機構造への造詣の深まり 部品 戦場下での整備 大部品 戦車兵(無名版) RD 21 評価値 7大部品 戦車兵概要と教育 RD 8 評価値 5部品 戦車兵とはどのような職業か? 部品 戦車兵になるには 部品 戦車兵としての適性 部品 座学による基本教育 部品 シミュレーター訓練 部品 単一車両による操縦訓練 部品 編隊行動による共同訓練 部品 野戦整備の基礎知識 大部品 戦車戦術とその運用について RD 13 評価値 6部品 小隊での戦術運用 部品 ハル・ダウンによる防御戦 部品 歩兵との協調行動 部品 無線での有機的連携 部品 ダグインによる簡易陣地戦術 部品 十字砲火の形成 部品 隊形による利点 部品 縦隊隊形での運用 部品 千鳥隊形による展開 部品 楔隊形での突撃 部品 V字隊形での防御行軍 部品 斜行隊形での集中砲火 部品 横隊隊形での陣地攻略 部品定義 部品 戦車エースの概要 ながみの藩国時代から脈絡と受け継がれている戦車乗りのうち、武功隔絶にて叙勲を受けた者たちをいう。卓越した操縦技術と視野の広さによって、戦場を縦横無尽に駆け巡り戦果を上げ、その後姿を以て味方の鼓舞とするものである。 部品 戦車エース叙勲の条件 戦車エースの叙勲への道は2つある。1つは戦場において、大型標的10以上の撃墜スコアを得た者、もう一つは搭乗累積時間1500時間以上をこなした者。それらの上で戦車やI=Dの各ポジションを広く修めた者、となる。平時においては当然ながら後者の比率が高まるが、やはり条件を満たす者はそう多くない。その分、叙勲された者は、誰もが認める戦車のエースである。 部品 コ・パイロットも出来る 戦車エースの叙勲条件の一つに戦車・人形戦車、あるいはI=Dの各ポジションを広く修める、とあるように、車長・メインパイロットに限らず、戦車内の各役割やコ・パイロットも十全に行うことが出来る。エースだから出来る、ではない。出来るからエースなのだ。 部品 貴族的な礼服の支給 ちょっとばかり飾り気の多い礼服が支給される。式典のときくらいしか着る機会はないが、その目立つ軍服が一つのステータスであることは間違いない。 部品 類稀なる指揮能力 戦車は編隊での運用が肝であり、それを指揮することを求められることが多くなる。部下や友軍からの情報で戦場を俯瞰から眺め、指示を出して味方と同調して行動することで敵を追い詰めていくのである。部隊員はそんなエースの勇姿を見て奮起し、練度を更に高めていくことだろう。 部品 卓越した技術と経験 エースと呼ばれる程のものとなると、戦場での一挙一投足が後々への布石となる。相対者が動いた先を狙いすましたような攻撃など、半ば未来予知とも取れる動きを見せることもある。勿論これは卓越した技術と、長年の経験が齎した、いわば努力の結晶である。 部品 いっぱしの整備も出来るように 特に人形戦車は、戦場に於いて万全の状態で稼働できるというのは稀であり、どこかしかの異常が出るデリケートな乗り物である。それ故に応急修理や、日々のメンテナンスが出来ることは経験の長い戦車乗りにとって当然のことである。それが長じて、I=Dやウォードレスのメンテナンスに駆り出されるものも少なくない。勲章持ちであろうとも、その場に立てばいち整備士である。 部品 愛機構造への造詣の深まり メカ整備にあたってもっとも重要なのは構造の理解である。これらを正しく理解することによって、より速く、より性格なメンテナンスを行うことが出来、また愛機運用の際にも無駄のない動きが出来るようになるだろう。 部品 戦場下での整備 戦車であれば履帯が外れ、転輪がやられることもある。人工筋肉が攣ってしまうことだってあるだろう。そういった症状を戦場下において修理することが出来れば、すぐさま戦列に戻ることが出来る。それを実現するための技術力である。 部品 戦車兵とはどのような職業か? 戦車兵はその名の通り戦車に乗って戦う兵士の事である。通常の履帯で走行するもの以外に人型戦車や装輪で移動するものもこの中に含まれる。装甲車両に乗り火力をもって目標を撃滅し、歩兵を守る兵種、それが戦車兵だ。 部品 戦車兵になるには 戦車兵になるにはまず職業軍人でなくてはならない。最低限の体力がなければならないし、場合によっては車内で砲弾を運び装填する力仕事になる事もありうる。基礎教練を終え戦車兵としての希望を出し、適性審査を合格したものだけがこの兵種につくことが出来るのだ。 部品 戦車兵としての適性 戦車兵としての適性は複数に渡る。これは一定基準の視力や運転適性などの能力面を見るものから性格診断、ストレスチェックなどの心理面に関してのものまで広く存在する。これらの項目で合格水準に達することが出来なければ戦車乗りとして機体に乗る事が出来ず、適性に合わず泣く泣く他の兵種へ着くものも複数いるようだ。 部品 座学による基本教育 戦車兵として学ばなければいけない事は山ほどある。計器の見方、距離の測定法、車両ごとのマニュアルの把握に基本的な運用法と様々だ。その為戦車兵がまず覚える事は座学でこれらの知識を学び、戦車を運用するための基礎知識をつける事である。戦車兵になっていきなり戦車に乗り訓練に出る事は出来ないのだ。 部品 シミュレーター訓練 基礎的な知識を習熟した後、戦車兵は実車に乗る前にシミュレーター訓練を受ける。履帯戦車や空挺戦車、人型戦車すべての機体には固有の癖があり、実際に乗る前にシミュレーターで感覚をつかみどのように動かせばいいかの辺りをつける。この訓練で合格点受けて初めて戦車に乗る事が出来る。 部品 単一車両による操縦訓練 シミュレーター訓練での合格点を得て、やっと実際の車両に乗る事が出来る。練習機になるか、実機を操る事になるかはその時の状況次第だ。相棒となる副操縦士やガンナーとの基本的な連携を覚え(もしかしたら一人で動かすかもしれないが戦車では稀な事だ)、自分たちが戦車とどのように付き合っていくかの最初の一歩となる。基本的な運転から応用まで、車両に乗って経験を積んでいくのだ。 部品 編隊行動による共同訓練 戦車兵が自分たちの乗る車両についてある程度の習熟が得られたのちは、編隊によるチームでの運用の訓練となる。戦車は単体でのみ運用されるものではなく、隊でまとまり、協力して作戦に当たるときこそ最大の効力をもって作戦に当たる事が出来るのだ。この段階まで来ると様々な陣形や戦術について実践的な訓練が増え、実践に向けて本格的に動いていくことになる。 部品 野戦整備の基礎知識 戦場では予期せぬトラブルが命の分かれ目となる事がある。トラブルの発生率を少しでも抑えるためには定期的な整備が必須だが常に十全な整備を受けられるわけではない。その為戦車兵は戦地で十全な整備を受けられない時に備え基礎的な整備についての知識を学ぶ。これにより自分たちの戦車を簡単にメンテナンス出来るようになり、もしもの時のトラブルに際して応急的な運用ができるよう習熟するのだ。 部品 小隊での戦術運用 通常戦車隊は4両から5両で編成される戦車小隊で運用されることが多い。人型戦車や空挺戦車など車両の用法や編成によって異なるが大抵の場合は複数で運用される。その為集団戦術を行うための戦法が研究され、歴史の中で考案されてきた。 部品 ハル・ダウンによる防御戦 戦車は装甲を持っているとしても、それは完全なものではない。防御線を行う時、遮蔽物を利用して被弾部を減らし、出来るだけ広い視野を確保するためにセンサー部(もしくは砲塔などの攻撃部)だけを露出させるように展開させる必要がある。小さい丘や建造物などの遮蔽物をもってこれを行い、攻撃してくる相手に有利な位置で戦う戦法をハル・ダウンという。 部品 歩兵との協調行動 現代の戦車がいくら豊富なセンサー類を装備するといっても、これには限界がある。出来る限りの死角をなくし、弱点部への攻撃を防ぐためには歩兵による支援が必須となる。それに対して歩兵はセンサー類と戦車の火力投射、そしてその装甲を頼りにして作戦への支援を必要とする。お互いに連携を取り支援し合う事でこそ柔軟な作戦展開が可能となり、戦車の能力を十二分に活用する事が出来るのだ。 部品 無線での有機的連携 戦車兵にとってその轟音鳴り響く車内から外部へと連絡を取り合う最も有効な方法が無線での連絡だ。各車両には必ずと言っていいほど無線機が設置され、これを用いる事により確実な連携行動を行う要としている。豊富なセンサー類と同じく戦車にとっての目であり耳であるのだ。 部品 ダグインによる簡易陣地戦術 戦場において戦車はわかりやすい的である。その為少しでも被弾面積を減らし有効な攻撃を行うために戦車壕を掘る事がある。これにより耐弾性を上げ被弾確率を減らすことが出来るが反面、機動力を削ぎ即応能力を減らすことになる為、あくまで防御戦での運用が望ましいとされる。 部品 十字砲火の形成 小隊ごとの連携を取り、他方からの砲火を浴びせる事は一方向からの火力投射を行うよりも効果的なものとされる。複数方向からの攻撃は敵に対し状況対処への遅延や錯乱による士気の低下を誘発させ、攻撃の積極性を削ぐ事につながるのだ。 部品 隊形による利点 戦車隊は隊形を形成する事で効率的な攻撃もしくは防御行動を行う事が出来る。戦車隊形はそれを行う団体ごとに無数に存在するため、一概にこれといったものは少ないがいくつかの基本的な隊形が歴史の中で引き継がれ、これらを戦車兵への基礎教養として教わる事になる。 部品 縦隊隊形での運用 敵との交戦の恐れの少ない場所での陣形行動である。行動の統制が掌握しやすいため、通常行軍時の運用や狭い場所を通り抜ける際に使用される。側面への砲火に優れるが正面への火力投射に乏しい。 部品 千鳥隊形による展開 車列を2列に分割し、正面にも側面にも対応できるように展開した陣形、基本的な戦闘隊形であり、広い場所を迅速に通り抜ける必要があるときなどに使用される。攻撃バランスをとりやすいが火力集中には向かない。 部品 楔隊形での突撃 車列を楔のように並べる突撃の為の陣形。正面に対して集中的な砲火を浴びせる事が出来る隊形であり、突撃や突破戦に用いられる。起伏のある地形や砂漠などでよく用いられた他、楔の内側に軽装甲の車両を据える事で突撃時の見方の被害を抑えるために用いられることもあった。 部品 V字隊形での防御行軍 車両をVの字に展開させ、部隊の統制と防護、警戒を優先させた隊形である。正面への火力投射にはあまり向いていないが前方の車両を後方の車両が視界に入れながら進むことが出来、奇襲の予想される場合など警戒が必要な時に有用であった。 部品 斜行隊形での集中砲火 車列を斜めに並べる事で一定方向への集中砲火を図る。展開する方向によって右斜行隊形、左斜行隊形と呼ばれる。自分の隊による行動のみであれば一定方向へ最大限の火力を発揮する事が出来るが、他の部隊の配置によっては射線が維持できない事もあり状況に左右される、部隊間の連携が問われる陣形の1つだ。 部品 横隊隊形での陣地攻略 横一列に車列を並べ一定速度で進行する。主に陣地の攻略などで前線を押し上げながら行動する際に用いられることが多いが、部隊掌握を行い一定速度を維持する事は難しく、指揮官の能力が問われる隊形でもある。 提出書式 大部品 戦車エース RD 30 評価値 8 -部品 戦車エースの概要 -部品 戦車エース叙勲の条件 -部品 コ・パイロットも出来る -部品 貴族的な礼服の支給 -部品 類稀なる指揮能力 -部品 卓越した技術と経験 -大部品 戦場下での整備能力 RD 3 評価値 2 --部品 いっぱしの整備も出来るように --部品 愛機構造への造詣の深まり --部品 戦場下での整備 -大部品 戦車兵(無名版) RD 21 評価値 7 --大部品 戦車兵概要と教育 RD 8 評価値 5 ---部品 戦車兵とはどのような職業か? ---部品 戦車兵になるには ---部品 戦車兵としての適性 ---部品 座学による基本教育 ---部品 シミュレーター訓練 ---部品 単一車両による操縦訓練 ---部品 編隊行動による共同訓練 ---部品 野戦整備の基礎知識 --大部品 戦車戦術とその運用について RD 13 評価値 6 ---部品 小隊での戦術運用 ---部品 ハル・ダウンによる防御戦 ---部品 歩兵との協調行動 ---部品 無線での有機的連携 ---部品 ダグインによる簡易陣地戦術 ---部品 十字砲火の形成 ---部品 隊形による利点 ---部品 縦隊隊形での運用 ---部品 千鳥隊形による展開 ---部品 楔隊形での突撃 ---部品 V字隊形での防御行軍 ---部品 斜行隊形での集中砲火 ---部品 横隊隊形での陣地攻略 部品 戦車エースの概要 ながみの藩国時代から脈絡と受け継がれている戦車乗りのうち、武功隔絶にて叙勲を受けた者たちをいう。卓越した操縦技術と視野の広さによって、戦場を縦横無尽に駆け巡り戦果を上げ、その後姿を以て味方の鼓舞とするものである。 部品 戦車エース叙勲の条件 戦車エースの叙勲への道は2つある。1つは戦場において、大型標的10以上の撃墜スコアを得た者、もう一つは搭乗累積時間1500時間以上をこなした者。それらの上で戦車やI=Dの各ポジションを広く修めた者、となる。平時においては当然ながら後者の比率が高まるが、やはり条件を満たす者はそう多くない。その分、叙勲された者は、誰もが認める戦車のエースである。 部品 コ・パイロットも出来る 戦車エースの叙勲条件の一つに戦車・人形戦車、あるいはI=Dの各ポジションを広く修める、とあるように、車長・メインパイロットに限らず、戦車内の各役割やコ・パイロットも十全に行うことが出来る。エースだから出来る、ではない。出来るからエースなのだ。 部品 貴族的な礼服の支給 ちょっとばかり飾り気の多い礼服が支給される。式典のときくらいしか着る機会はないが、その目立つ軍服が一つのステータスであることは間違いない。 部品 類稀なる指揮能力 戦車は編隊での運用が肝であり、それを指揮することを求められることが多くなる。部下や友軍からの情報で戦場を俯瞰から眺め、指示を出して味方と同調して行動することで敵を追い詰めていくのである。部隊員はそんなエースの勇姿を見て奮起し、練度を更に高めていくことだろう。 部品 卓越した技術と経験 エースと呼ばれる程のものとなると、戦場での一挙一投足が後々への布石となる。相対者が動いた先を狙いすましたような攻撃など、半ば未来予知とも取れる動きを見せることもある。勿論これは卓越した技術と、長年の経験が齎した、いわば努力の結晶である。 部品 いっぱしの整備も出来るように 特に人形戦車は、戦場に於いて万全の状態で稼働できるというのは稀であり、どこかしかの異常が出るデリケートな乗り物である。それ故に応急修理や、日々のメンテナンスが出来ることは経験の長い戦車乗りにとって当然のことである。それが長じて、I=Dやウォードレスのメンテナンスに駆り出されるものも少なくない。勲章持ちであろうとも、その場に立てばいち整備士である。 部品 愛機構造への造詣の深まり メカ整備にあたってもっとも重要なのは構造の理解である。これらを正しく理解することによって、より速く、より性格なメンテナンスを行うことが出来、また愛機運用の際にも無駄のない動きが出来るようになるだろう。 部品 戦場下での整備 戦車であれば履帯が外れ、転輪がやられることもある。人工筋肉が攣ってしまうことだってあるだろう。そういった症状を戦場下において修理することが出来れば、すぐさま戦列に戻ることが出来る。それを実現するための技術力である。 部品 戦車兵とはどのような職業か? 戦車兵はその名の通り戦車に乗って戦う兵士の事である。通常の履帯で走行するもの以外に人型戦車や装輪で移動するものもこの中に含まれる。装甲車両に乗り火力をもって目標を撃滅し、歩兵を守る兵種、それが戦車兵だ。 部品 戦車兵になるには 戦車兵になるにはまず職業軍人でなくてはならない。最低限の体力がなければならないし、場合によっては車内で砲弾を運び装填する力仕事になる事もありうる。基礎教練を終え戦車兵としての希望を出し、適性審査を合格したものだけがこの兵種につくことが出来るのだ。 部品 戦車兵としての適性 戦車兵としての適性は複数に渡る。これは一定基準の視力や運転適性などの能力面を見るものから性格診断、ストレスチェックなどの心理面に関してのものまで広く存在する。これらの項目で合格水準に達することが出来なければ戦車乗りとして機体に乗る事が出来ず、適性に合わず泣く泣く他の兵種へ着くものも複数いるようだ。 部品 座学による基本教育 戦車兵として学ばなければいけない事は山ほどある。計器の見方、距離の測定法、車両ごとのマニュアルの把握に基本的な運用法と様々だ。その為戦車兵がまず覚える事は座学でこれらの知識を学び、戦車を運用するための基礎知識をつける事である。戦車兵になっていきなり戦車に乗り訓練に出る事は出来ないのだ。 部品 シミュレーター訓練 基礎的な知識を習熟した後、戦車兵は実車に乗る前にシミュレーター訓練を受ける。履帯戦車や空挺戦車、人型戦車すべての機体には固有の癖があり、実際に乗る前にシミュレーターで感覚をつかみどのように動かせばいいかの辺りをつける。この訓練で合格点受けて初めて戦車に乗る事が出来る。 部品 単一車両による操縦訓練 シミュレーター訓練での合格点を得て、やっと実際の車両に乗る事が出来る。練習機になるか、実機を操る事になるかはその時の状況次第だ。相棒となる副操縦士やガンナーとの基本的な連携を覚え(もしかしたら一人で動かすかもしれないが戦車では稀な事だ)、自分たちが戦車とどのように付き合っていくかの最初の一歩となる。基本的な運転から応用まで、車両に乗って経験を積んでいくのだ。 部品 編隊行動による共同訓練 戦車兵が自分たちの乗る車両についてある程度の習熟が得られたのちは、編隊によるチームでの運用の訓練となる。戦車は単体でのみ運用されるものではなく、隊でまとまり、協力して作戦に当たるときこそ最大の効力をもって作戦に当たる事が出来るのだ。この段階まで来ると様々な陣形や戦術について実践的な訓練が増え、実践に向けて本格的に動いていくことになる。 部品 野戦整備の基礎知識 戦場では予期せぬトラブルが命の分かれ目となる事がある。トラブルの発生率を少しでも抑えるためには定期的な整備が必須だが常に十全な整備を受けられるわけではない。その為戦車兵は戦地で十全な整備を受けられない時に備え基礎的な整備についての知識を学ぶ。これにより自分たちの戦車を簡単にメンテナンス出来るようになり、もしもの時のトラブルに際して応急的な運用ができるよう習熟するのだ。 部品 小隊での戦術運用 通常戦車隊は4両から5両で編成される戦車小隊で運用されることが多い。人型戦車や空挺戦車など車両の用法や編成によって異なるが大抵の場合は複数で運用される。その為集団戦術を行うための戦法が研究され、歴史の中で考案されてきた。 部品 ハル・ダウンによる防御戦 戦車は装甲を持っているとしても、それは完全なものではない。防御線を行う時、遮蔽物を利用して被弾部を減らし、出来るだけ広い視野を確保するためにセンサー部(もしくは砲塔などの攻撃部)だけを露出させるように展開させる必要がある。小さい丘や建造物などの遮蔽物をもってこれを行い、攻撃してくる相手に有利な位置で戦う戦法をハル・ダウンという。 部品 歩兵との協調行動 現代の戦車がいくら豊富なセンサー類を装備するといっても、これには限界がある。出来る限りの死角をなくし、弱点部への攻撃を防ぐためには歩兵による支援が必須となる。それに対して歩兵はセンサー類と戦車の火力投射、そしてその装甲を頼りにして作戦への支援を必要とする。お互いに連携を取り支援し合う事でこそ柔軟な作戦展開が可能となり、戦車の能力を十二分に活用する事が出来るのだ。 部品 無線での有機的連携 戦車兵にとってその轟音鳴り響く車内から外部へと連絡を取り合う最も有効な方法が無線での連絡だ。各車両には必ずと言っていいほど無線機が設置され、これを用いる事により確実な連携行動を行う要としている。豊富なセンサー類と同じく戦車にとっての目であり耳であるのだ。 部品 ダグインによる簡易陣地戦術 戦場において戦車はわかりやすい的である。その為少しでも被弾面積を減らし有効な攻撃を行うために戦車壕を掘る事がある。これにより耐弾性を上げ被弾確率を減らすことが出来るが反面、機動力を削ぎ即応能力を減らすことになる為、あくまで防御戦での運用が望ましいとされる。 部品 十字砲火の形成 小隊ごとの連携を取り、他方からの砲火を浴びせる事は一方向からの火力投射を行うよりも効果的なものとされる。複数方向からの攻撃は敵に対し状況対処への遅延や錯乱による士気の低下を誘発させ、攻撃の積極性を削ぐ事につながるのだ。 部品 隊形による利点 戦車隊は隊形を形成する事で効率的な攻撃もしくは防御行動を行う事が出来る。戦車隊形はそれを行う団体ごとに無数に存在するため、一概にこれといったものは少ないがいくつかの基本的な隊形が歴史の中で引き継がれ、これらを戦車兵への基礎教養として教わる事になる。 部品 縦隊隊形での運用 敵との交戦の恐れの少ない場所での陣形行動である。行動の統制が掌握しやすいため、通常行軍時の運用や狭い場所を通り抜ける際に使用される。側面への砲火に優れるが正面への火力投射に乏しい。 部品 千鳥隊形による展開 車列を2列に分割し、正面にも側面にも対応できるように展開した陣形、基本的な戦闘隊形であり、広い場所を迅速に通り抜ける必要があるときなどに使用される。攻撃バランスをとりやすいが火力集中には向かない。 部品 楔隊形での突撃 車列を楔のように並べる突撃の為の陣形。正面に対して集中的な砲火を浴びせる事が出来る隊形であり、突撃や突破戦に用いられる。起伏のある地形や砂漠などでよく用いられた他、楔の内側に軽装甲の車両を据える事で突撃時の見方の被害を抑えるために用いられることもあった。 部品 V字隊形での防御行軍 車両をVの字に展開させ、部隊の統制と防護、警戒を優先させた隊形である。正面への火力投射にはあまり向いていないが前方の車両を後方の車両が視界に入れながら進むことが出来、奇襲の予想される場合など警戒が必要な時に有用であった。 部品 斜行隊形での集中砲火 車列を斜めに並べる事で一定方向への集中砲火を図る。展開する方向によって右斜行隊形、左斜行隊形と呼ばれる。自分の隊による行動のみであれば一定方向へ最大限の火力を発揮する事が出来るが、他の部隊の配置によっては射線が維持できない事もあり状況に左右される、部隊間の連携が問われる陣形の1つだ。 部品 横隊隊形での陣地攻略 横一列に車列を並べ一定速度で進行する。主に陣地の攻略などで前線を押し上げながら行動する際に用いられることが多いが、部隊掌握を行い一定速度を維持する事は難しく、指揮官の能力が問われる隊形でもある。 インポート用定義データ [ { "title" "戦車エース", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦車エースの概要", "part_type" "part", "description" "ながみの藩国時代から脈絡と受け継がれている戦車乗りのうち、武功隔絶にて叙勲を受けた者たちをいう。卓越した操縦技術と視野の広さによって、戦場を縦横無尽に駆け巡り戦果を上げ、その後姿を以て味方の鼓舞とするものである。", "localID" 1, "expanded" true }, { "title" "戦車エース叙勲の条件", "part_type" "part", "description" "戦車エースの叙勲への道は2つある。1つは戦場において、大型標的10以上の撃墜スコアを得た者、もう一つは搭乗累積時間1500時間以上をこなした者。それらの上で戦車やI=Dの各ポジションを広く修めた者、となる。平時においては当然ながら後者の比率が高まるが、やはり条件を満たす者はそう多くない。その分、叙勲された者は、誰もが認める戦車のエースである。", "localID" 2, "expanded" true }, { "title" "コ・パイロットも出来る", "part_type" "part", "description" "戦車エースの叙勲条件の一つに戦車・人形戦車、あるいはI=Dの各ポジションを広く修める、とあるように、車長・メインパイロットに限らず、戦車内の各役割やコ・パイロットも十全に行うことが出来る。エースだから出来る、ではない。出来るからエースなのだ。", "localID" 3, "expanded" true }, { "title" "貴族的な礼服の支給", "part_type" "part", "description" "ちょっとばかり飾り気の多い礼服が支給される。式典のときくらいしか着る機会はないが、その目立つ軍服が一つのステータスであることは間違いない。", "localID" 4, "expanded" true }, { "title" "類稀なる指揮能力", "part_type" "part", "description" "戦車は編隊での運用が肝であり、それを指揮することを求められることが多くなる。部下や友軍からの情報で戦場を俯瞰から眺め、指示を出して味方と同調して行動することで敵を追い詰めていくのである。部隊員はそんなエースの勇姿を見て奮起し、練度を更に高めていくことだろう。", "localID" 5, "expanded" true }, { "title" "卓越した技術と経験", "description" "エースと呼ばれる程のものとなると、戦場での一挙一投足が後々への布石となる。相対者が動いた先を狙いすましたような攻撃など、半ば未来予知とも取れる動きを見せることもある。勿論これは卓越した技術と、長年の経験が齎した、いわば努力の結晶である。", "part_type" "part", "localID" 6, "expanded" true }, { "title" "戦場下での整備能力", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "いっぱしの整備も出来るように", "part_type" "part", "description" "特に人形戦車は、戦場に於いて万全の状態で稼働できるというのは稀であり、どこかしかの異常が出るデリケートな乗り物である。それ故に応急修理や、日々のメンテナンスが出来ることは経験の長い戦車乗りにとって当然のことである。それが長じて、I=Dやウォードレスのメンテナンスに駆り出されるものも少なくない。勲章持ちであろうとも、その場に立てばいち整備士である。", "localID" 8, "expanded" true }, { "title" "愛機構造への造詣の深まり", "description" "メカ整備にあたってもっとも重要なのは構造の理解である。これらを正しく理解することによって、より速く、より性格なメンテナンスを行うことが出来、また愛機運用の際にも無駄のない動きが出来るようになるだろう。", "part_type" "part", "localID" 9 }, { "title" "戦場下での整備", "description" "戦車であれば履帯が外れ、転輪がやられることもある。人工筋肉が攣ってしまうことだってあるだろう。そういった症状を戦場下において修理することが出来れば、すぐさま戦列に戻ることが出来る。それを実現するための技術力である。", "part_type" "part", "localID" 10 } ], "localID" 7, "expanded" true }, { "id" 12743, "title" "戦車兵(無名版)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.472447", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.472447", "children" [ { "id" 12744, "title" "戦車兵概要と教育", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.479778", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.479778", "children" [ { "id" 12745, "title" "戦車兵とはどのような職業か?", "description" "戦車兵はその名の通り戦車に乗って戦う兵士の事である。通常の履帯で走行するもの以外に人型戦車や装輪で移動するものもこの中に含まれる。装甲車両に乗り火力をもって目標を撃滅し、歩兵を守る兵種、それが戦車兵だ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.481678", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.481678", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 13 }, { "id" 12746, "title" "戦車兵になるには", "description" "戦車兵になるにはまず職業軍人でなくてはならない。最低限の体力がなければならないし、場合によっては車内で砲弾を運び装填する力仕事になる事もありうる。基礎教練を終え戦車兵としての希望を出し、適性審査を合格したものだけがこの兵種につくことが出来るのだ。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.517327", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.517327", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 14 }, { "id" 12747, "title" "戦車兵としての適性", "description" "戦車兵としての適性は複数に渡る。これは一定基準の視力や運転適性などの能力面を見るものから性格診断、ストレスチェックなどの心理面に関してのものまで広く存在する。これらの項目で合格水準に達することが出来なければ戦車乗りとして機体に乗る事が出来ず、適性に合わず泣く泣く他の兵種へ着くものも複数いるようだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.533946", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.533946", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 15 }, { "id" 12748, "title" "座学による基本教育", "description" "戦車兵として学ばなければいけない事は山ほどある。計器の見方、距離の測定法、車両ごとのマニュアルの把握に基本的な運用法と様々だ。その為戦車兵がまず覚える事は座学でこれらの知識を学び、戦車を運用するための基礎知識をつける事である。戦車兵になっていきなり戦車に乗り訓練に出る事は出来ないのだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.547317", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.547317", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 16 }, { "id" 12749, "title" "シミュレーター訓練", "description" "基礎的な知識を習熟した後、戦車兵は実車に乗る前にシミュレーター訓練を受ける。履帯戦車や空挺戦車、人型戦車すべての機体には固有の癖があり、実際に乗る前にシミュレーターで感覚をつかみどのように動かせばいいかの辺りをつける。この訓練で合格点受けて初めて戦車に乗る事が出来る。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.562373", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.562373", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 17 }, { "id" 12750, "title" "単一車両による操縦訓練", "description" "シミュレーター訓練での合格点を得て、やっと実際の車両に乗る事が出来る。練習機になるか、実機を操る事になるかはその時の状況次第だ。相棒となる副操縦士やガンナーとの基本的な連携を覚え(もしかしたら一人で動かすかもしれないが戦車では稀な事だ)、自分たちが戦車とどのように付き合っていくかの最初の一歩となる。基本的な運転から応用まで、車両に乗って経験を積んでいくのだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.57805", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.57805", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 18 }, { "id" 12751, "title" "編隊行動による共同訓練", "description" "戦車兵が自分たちの乗る車両についてある程度の習熟が得られたのちは、編隊によるチームでの運用の訓練となる。戦車は単体でのみ運用されるものではなく、隊でまとまり、協力して作戦に当たるときこそ最大の効力をもって作戦に当たる事が出来るのだ。この段階まで来ると様々な陣形や戦術について実践的な訓練が増え、実践に向けて本格的に動いていくことになる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.600217", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.600217", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 19 }, { "id" 12752, "title" "野戦整備の基礎知識", "description" "戦場では予期せぬトラブルが命の分かれ目となる事がある。トラブルの発生率を少しでも抑えるためには定期的な整備が必須だが常に十全な整備を受けられるわけではない。その為戦車兵は戦地で十全な整備を受けられない時に備え基礎的な整備についての知識を学ぶ。これにより自分たちの戦車を簡単にメンテナンス出来るようになり、もしもの時のトラブルに際して応急的な運用ができるよう習熟するのだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.62577", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.62577", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 20 } ], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true, "localID" 12 }, { "id" 12753, "title" "戦車戦術とその運用について", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.675845", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.675845", "children" [ { "id" 12754, "title" "小隊での戦術運用", "description" "通常戦車隊は4両から5両で編成される戦車小隊で運用されることが多い。人型戦車や空挺戦車など車両の用法や編成によって異なるが大抵の場合は複数で運用される。その為集団戦術を行うための戦法が研究され、歴史の中で考案されてきた。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.677351", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.677351", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 22 }, { "id" 12755, "title" "ハル・ダウンによる防御戦", "description" "戦車は装甲を持っているとしても、それは完全なものではない。防御線を行う時、遮蔽物を利用して被弾部を減らし、出来るだけ広い視野を確保するためにセンサー部(もしくは砲塔などの攻撃部)だけを露出させるように展開させる必要がある。小さい丘や建造物などの遮蔽物をもってこれを行い、攻撃してくる相手に有利な位置で戦う戦法をハル・ダウンという。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.688891", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.688891", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 23 }, { "id" 12756, "title" "歩兵との協調行動", "description" "現代の戦車がいくら豊富なセンサー類を装備するといっても、これには限界がある。出来る限りの死角をなくし、弱点部への攻撃を防ぐためには歩兵による支援が必須となる。それに対して歩兵はセンサー類と戦車の火力投射、そしてその装甲を頼りにして作戦への支援を必要とする。お互いに連携を取り支援し合う事でこそ柔軟な作戦展開が可能となり、戦車の能力を十二分に活用する事が出来るのだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.702796", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.702796", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 24 }, { "id" 12757, "title" "無線での有機的連携", "description" "戦車兵にとってその轟音鳴り響く車内から外部へと連絡を取り合う最も有効な方法が無線での連絡だ。各車両には必ずと言っていいほど無線機が設置され、これを用いる事により確実な連携行動を行う要としている。豊富なセンサー類と同じく戦車にとっての目であり耳であるのだ。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.719264", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.719264", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 25 }, { "id" 12758, "title" "ダグインによる簡易陣地戦術", "description" "戦場において戦車はわかりやすい的である。その為少しでも被弾面積を減らし有効な攻撃を行うために戦車壕を掘る事がある。これにより耐弾性を上げ被弾確率を減らすことが出来るが反面、機動力を削ぎ即応能力を減らすことになる為、あくまで防御戦での運用が望ましいとされる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.735369", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.735369", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 26 }, { "id" 12759, "title" "十字砲火の形成", "description" "小隊ごとの連携を取り、他方からの砲火を浴びせる事は一方向からの火力投射を行うよりも効果的なものとされる。複数方向からの攻撃は敵に対し状況対処への遅延や錯乱による士気の低下を誘発させ、攻撃の積極性を削ぐ事につながるのだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.747347", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.747347", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 27 }, { "id" 12760, "title" "隊形による利点", "description" "戦車隊は隊形を形成する事で効率的な攻撃もしくは防御行動を行う事が出来る。戦車隊形はそれを行う団体ごとに無数に存在するため、一概にこれといったものは少ないがいくつかの基本的な隊形が歴史の中で引き継がれ、これらを戦車兵への基礎教養として教わる事になる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.758736", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.758736", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 28 }, { "id" 12761, "title" "縦隊隊形での運用", "description" "敵との交戦の恐れの少ない場所での陣形行動である。行動の統制が掌握しやすいため、通常行軍時の運用や狭い場所を通り抜ける際に使用される。側面への砲火に優れるが正面への火力投射に乏しい。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.771799", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.771799", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 29 }, { "id" 12762, "title" "千鳥隊形による展開", "description" "車列を2列に分割し、正面にも側面にも対応できるように展開した陣形、基本的な戦闘隊形であり、広い場所を迅速に通り抜ける必要があるときなどに使用される。攻撃バランスをとりやすいが火力集中には向かない。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.784706", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.784706", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 30 }, { "id" 12763, "title" "楔隊形での突撃", "description" "車列を楔のように並べる突撃の為の陣形。正面に対して集中的な砲火を浴びせる事が出来る隊形であり、突撃や突破戦に用いられる。起伏のある地形や砂漠などでよく用いられた他、楔の内側に軽装甲の車両を据える事で突撃時の見方の被害を抑えるために用いられることもあった。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.795166", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.795166", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 31 }, { "id" 12764, "title" "V字隊形での防御行軍", "description" "車両をVの字に展開させ、部隊の統制と防護、警戒を優先させた隊形である。正面への火力投射にはあまり向いていないが前方の車両を後方の車両が視界に入れながら進むことが出来、奇襲の予想される場合など警戒が必要な時に有用であった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.804955", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.804955", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 32 }, { "id" 12765, "title" "斜行隊形での集中砲火", "description" "車列を斜めに並べる事で一定方向への集中砲火を図る。展開する方向によって右斜行隊形、左斜行隊形と呼ばれる。自分の隊による行動のみであれば一定方向へ最大限の火力を発揮する事が出来るが、他の部隊の配置によっては射線が維持できない事もあり状況に左右される、部隊間の連携が問われる陣形の1つだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.815584", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.815584", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 33 }, { "id" 12766, "title" "横隊隊形での陣地攻略", "description" "横一列に車列を並べ一定速度で進行する。主に陣地の攻略などで前線を押し上げながら行動する際に用いられることが多いが、部隊掌握を行い一定速度を維持する事は難しく、指揮官の能力が問われる隊形でもある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 27 25.825488", "updated_at" "2017-08-21 06 27 25.825488", "children" [], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 34 } ], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true, "localID" 21 } ], "position" null, "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" false, "localID" 11 } ], "expanded" true, "localID" 0 } ]
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/60.html
選択肢 投票 新兵いびりのT18(Tier2) (1) ちょろちょろバンバンPz.1c(Tier3) (0) 全身甲冑マチルダ姫(Tier4) (1) かちかちAT2(Tier5) (1) 弱い者いじめのKV-1(Tier5) (4) その戦車、凶暴につきKV-1S(Tier5) (0) ぺちゃんこIS-3(Tier8) (1) もっとぺちゃんこT-54(Tier9) (0) こっちを見ないでISU-152(Tier8) (0) こっちに来ないでIS-7(Tier10) (0) 糞猫M18Hellcat(Tier6) (8) がちがち頭T29(Tier7) (1) 撃てども撃てどもT95(Tier9) (0) まうまうキラーWT E100(Tier10) (0) まうまう(Tier10) (0) 無敵装甲KV-4(Tier8) (1) メカゴキブリELC AMX(Tier5) (0) ジャーマンメカゴキブリE25(Tier7) (0) 課金の分際でType59(Tier8) (0) 紅茶砲FV215b 183(Tier10) (2) 平射大好きM37(Tier4) (0) オープントップの癖にT28prot.(Tier8) (0) ≠豆腐TigerP(Tier7) (0) マサラ戦車Indien-Panzer(Tier8) (0) ,
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/877.html
J-602 銀の戦車(シルバーチャリオッツ) J-602 C スタンド スターダストクルセイダース ▲「幽」の味方すべてを「S+このキャラに付いている《銀の戦車》の枚数、T+このキャラに付いている《銀の戦車》の枚数」する。 コスト無し ポルナレフ 出典:
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/255.html
名称 M3サタン 火炎放射戦車 略称 M3 弱点 車体側面、背面、上面 座席 1番席 火炎放射、M1919A4 7.62mm機銃 2番席 M1919A4 7.62mm機銃 x3 3番席 M1919A4 7.62mm機銃, 砲撃要請 4番席 デザント席 5番席 デザント席 関連 M2A1軽戦車 M2A4軽戦車 M3スチュアートM3スチュアート ハニー M5A1スチュアート M3サタン 火炎放射戦車 M8 スコットM8A1GMC 概要 アメリカ軍の火炎放射戦車。M3スチュアートの主砲を火炎放射に換装したもの。 軽戦車ならではの機動力と火炎放射と車体機銃をうまく使いこなせば歩兵に対して悪魔的な威力を発揮する。 装甲は所詮軽戦車で火炎放射は戦車にはあまり効果がないため対歩兵戦闘に徹する方がよいだろう。 コメント 特に太平洋戦線で猛威を振るう頭でっかちの悪魔。消毒兵器はテンション上がるが装甲はあくまでも軽戦車なので、調子に乗って前に出過ぎないように。 -- 名無しさん (2013-05-09 18 13 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/informalarcanamatrix/pages/54.html
サンプル戦車兵 GENZ作 とりあえず95式運転手 将来的に戦車に乗りたい人向け。WD互尊戦車兵仕様装備。 15点(5点レンタル)のうち12点がキャラ、3点が車両になります。 パワーソース:12 HP:30 POW:0 AGI:0 MOV:0 DEX:0 SEN:0 INT:0 MAG:0 士気:30 通信:10 ウォードレス操縦:35 戦車操縦:40 兼帯条件:世界ガンパレードであること。 ☑学生:学生は基本職である。 □基礎学科 :INT+10 └□理系 :INT+15 └□文系 :INT+15 □体育 :HP+20 └□体育系 :POW+15 └□運動系 :AGI+15 □率先 :AGI+10 □登下校 :MOV+10 □若さ :HP+20 ☑勉強 :(コマンド)次の行動まで自分自身の任意能力+20 兼帯条件:世界ガンパレードであること。 ☑第6世代クローン:幻獣エンジェル/アークエンジェル/プリシンパリティ ☑人間味 :士気30 □幻翼 :AGI+10 └□膂力 :POW+20 └□怪力 :POW+20 □回復力 :HP+20 └□自己再生 :HP+30 └□強靭化 :HP+30 □発言力 :MAG+10 └□政治力 :MAG+15 └□人気 :MAG+15 ☑死の視線 :(パッシブ)第5世代以前の人間を即死させる。 兼帯条件:世界ガンパレードであること。 ☑多目的結晶:多目的結晶は通信装備である。手首と首筋に付けた後天的寄生幻獣だった。 ☑結晶体 :通信+10 └□通信機能 :通信+20 └□制御機能 :通信+20 ☑ウォードレスコネクタ:ウォードレス操縦+20 └□ムダ毛処理 :ウォードレス操縦+15 └☑ラバースプレー:ウォードレス操縦+15 □通信 :(コマンド)遠隔地に通信を行う。 兼帯条件:陸軍に仕官していること。 ☑戦車兵:戦車兵は戦車の操縦者である。 ☑操縦技術 :戦車操縦+10 └□難解な操作 :戦車操縦+15 └□絶妙な制御 :戦車操縦+15 □簡易整備 :戦車操縦+10 └□部品交換 :戦車操縦+15 └□応急措置 :戦車操縦+15 □戦車操縦:(パッシブ)戦車の能力、コマンドを使用できる。 □砲手:(パッシブ)戦車の保有する攻撃コマンドのダメージに+20 兼帯条件:陸軍に仕官していること。ウォードレス操縦30以上を持つこと。 ☑ウォードレス互尊:互尊は歩兵、戦車兵の装備である。ウォードレスは1着しか保有できない。 □×狙撃兵型:(パッシブ)歩兵武器の射程は+10、ダメージ20以下無効 └□心臓制御:(パッシブ)狙撃銃のダメージは+10 ☑×戦車兵型:戦車操縦+30 └□操縦補助:戦車操縦+20 □×試作歩兵型:AGI+20、(パッシブ)ダメージ30以下無効 └□筋力増幅:POW+20 □反応速度上昇:AGI+20 □筋力増強:POW+20 □脚力強化:MOV+20 共通コマンド -移動 :(コマンド)MOV分の移動を行う。MOVが0なら10移動する。 コマンド -勉強 :(コマンド)次の行動まで自分自身の任意能力+20 パワーソース:3 兼帯条件:編成にあること ☑☑95式高機動車:95式高機動車は小型トラック扱いの車両である。 ☑車両移動:(コマンド)MOV100で移動する。五名のり。 └□軽装甲:車両移動はMOV−50、このターンダメージ20以下無効 └□貨物輸送:車両移動はMOV−50、このターンPOW200 └□機銃座:車両移動はMOV−50、車両移動の他、乗組員1の攻撃コマンドが一つ使える └□カモフラ:車両移動はMOV−50、このターン隠蔽200 共通コマンド -なし コマンド -車両移動:(コマンド)MOV100で移動する。五名のり。
https://w.atwiki.jp/ysdtank-2nd/pages/103.html
最近自分の戦車乗りとしてのセンスの無さに気づきへこんでおります。ちょっと一回無しで -- ちゃちゃゼロ (2013-11-15 11 08 25) WT E100(連パンマン)完成って次なにを目標にしようか?BCルート?現在Tier5 イギリス自走?現在Tire8真ん中 なにがいいかな? -- ちゃちゃゼロ (2013-11-17 11 29 43) 昨日のCWの1S隊の突撃を進言したの私なんだよな。。。自分のFV-304で焼けばよかったんだよな。かなり凹んでます。 -- ちゃちゃゼロ (2013-11-18 15 36 33) 昨晩の私が怒った件に対して自分は間違っていないと思っていますがCW戦前に空気を悪くしたのは申し訳ないです。私達はプロビを獲得できるほど成長してきました。まだTier10戦ではないが最初のCWに比べたら格段に強くなった。さらに練習の為にTC戦をもっとするべきだと思う。みんなのチカラでうまい奴に馬鹿にされないクランにしたい。CWにも積極的に参加せず士気を下げるくらいなら他のクランにいってほしい。これが気持ちです。 -- ちゃちゃゼロ (2013-11-21 08 57 44) 昨晩のCWでの出来事で戦闘以外の話ですが、、、ミスは誰にでもある。私も同じミスをしました。私たちは仲間です。仲間のミスを認め仲間でフォローしあえば補えるはず。そう考えましょう。私がフランスTier6SPG欲しかったから戦車売ってでも購入した。ミスした仲間のフォローがキッカケだったけど私が欲しかったから買ったのだ。沢山仲間いるんだからフォローしあおう。ちなみに命(リアルで)がかかっていたらミスしたらいかんよ。 -- ちゃちゃゼロ (2013-11-23 13 55 15) 私も偉そうなことばかり言って申し訳ありませんでした。意図としては雰囲気以前に、優先度の問題があったのであのような発言をしました。間違いを叱責するのは後にして、とりあえず現状に合わせて作戦を立て直すべきだと考えたのです。残り時間は見えていたと思いますのでその辺は冷静になれば判断できることかと思います。(続く -- Ovismeme (2013-11-23 20 03 58) どう勝つのか、っていうのが大事であって、雰囲気がどうのは関係のない話です。極端な話、それで勝てるのなら雰囲気悪くなろうが大声出して頂けたほうがいいと思いますし、それができるのが私がクランの皆様を好きな理由ですので、その事自体は私は別にいいと思います。(続く -- Ovismeme (2013-11-23 20 07 43) その辺も含めての話で、皆様声が出てきていて素晴らしいと思うのですが、発言の意図(それで周りがどう動くのか)やら指示と報告の区別の明確化やらコミュニケーション的な部分をもう少し自分も含めてスキルアップしたいと思ってます。なかなか参加できないのに偉そうなことばかりで申し訳ないです。 -- Ovismeme (2013-11-23 20 08 49) 現在目標見失い中。JPT8.8やT-127で主にクレジット稼ぎ。フリーが貯まってきたのでフランスTier10の自走を考えてます。でもTier9も売らない。ところでニコ生放送も増えてきてかなりGOODです。もっと人を増やしてね~。 -- ちゃちゃゼロ (2013-11-24 18 02 35) 復帰次第、すぐにトレルームや野良でのテキストやらで広報官の仕事を再開いたします。一応、復帰の目処としては12月中旬頃になりそうです。早く復帰せねば -- ぎんとき (2013-11-24 21 13 51) Tier低い戦車しか持っていなくても当クランでは参加できます。クランマスター以下遊びたい熱意があって頑張ってる人をサポートします。TS3(ボイスチャット)に参加して声を出し合って遊びながらみんなで強くなりましょう。現在高Tier持ちの者もそうやって育ってきたはずです。仲間を大事にみんなで強く!今日から色んな人に声をかけていきます。 -- ちゃちゃゼロ (2013-11-25 11 03 23) 今日からのCW参加できないな。Tier8のろくな戦車ないっす。自走砲?TBとかも不参加だしそろそろかな、、、 -- ちゃちゃゼロ (2013-11-27 11 05 01) われわれお留守番メンツで初心者に声掛けしていきましょうぜ。 -- Ovismeme (2013-11-27 14 47 28) 最近体調不良で遅くに行われるCW等に参加できません。少し時間をください。 -- ちゃちゃゼロ (2013-12-01 09 24 20) 昨晩の頑張りで体調不良悪化。グロッキーだOTL -- ちゃちゃゼロ (2013-12-02 07 23 20) 昨晩のCW。。。自分のNOOBっぷりに考えます。自走に狙われるのは当たり前だったのにあまかったのか。 -- ちゃちゃゼロ (2013-12-05 07 57 42) SDRHBに一時留学。留学の話がでたときに一番に手を上げた。上位クランの個人の技術より色んなMAPでの戦術・連携をみてみたい。そんな気持ちです。邪魔にならないよう頑張ってきます。 -- ちゃちゃゼロ (2013-12-10 09 48 34) 頑張ってきてね~!戻ったらいろいろ教えてくだち~!! -- 廃屋主任 (2013-12-10 11 50 34) あまり気負わず楽しんで来てください☆ -- かりさ (2013-12-10 21 49 46) RHBの強さは個人技・意識の高さ・熟練者による徹底指導(CWポイントなど)CWなど余裕で2チームできて練習試合する。みんな意識が高くプライドをもってプレイ。熟練者による位置取りなど指導教育。戦闘などの展開などのディスカッションなどきちんと話あっている。聞いていないなんて底辺の話はしない。 -- ちゃちゃゼロ (2013-12-15 11 06 59) 自分のブログでも書いているのですがなんの為にRHBに留学しているか初心に帰って落ち着いて考えたいとおもいます。CWに出れないのなら出れるようアピッテみようかと思います。その戦車ダメだからって言われたらそれまでだけど。。。順位はどうでもいいのでCWに出ることを考えていきます。 -- ちゃちゃゼロ (2013-12-17 15 27 57) 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/569.html
対戦車狙撃兵というのは、歩兵科の職種の中でも非常に寿命の短いものであった。 欧州大戦で戦車というものが発明されて以来、歩兵は常に戦車の脅威に晒されてきた。 戦車の開発目的が、敵の塹壕線を突破して歩兵を蹂躙することだからである。 歩兵部隊が戦車に対する反撃部隊を組織するのは自然な流れだった。 初期の戦車は装甲も薄く、強装弾を使用した歩兵銃や専用の狙撃銃で撃ち取ることも可能だった。 しかし、内燃機関と装甲材の急激な進歩は戦車の大型強力化を促進し、 盾と矛の関係上、対戦車銃も大型高威力化を余儀なくされる。 やがて、銃の口径は10mmを超え、15mmを超え、遂に20mmに達した。 皇国の陸軍と海兵隊で採用されている九六式対戦車狙撃銃は口径20mm。 だが20mm口径というのは、皇国軍の分類上は砲になる。 杓子定規に当て嵌めれば、この九六式は“対戦車狙撃砲”とされるような代物だ。 実際、運用上もどんどん砲に近づき、初期の対戦車銃であれば2人から4人程度で 運用可能だったのが、20mmの九六式になると最低8人、通常は10人から12人での運用になる。 組織としてどんどん重くなってきた対戦車銃部隊は、昨今は殆ど息の根を止められた形になっている。 原因は、戦車の更なる強力化だ。 初期の戦車、中戦車が100馬力かせいぜい150馬力程度だったのに、 この10年くらいの間の中戦車は200馬力から300馬力程度が普通。 そして最新鋭の中戦車になると、400馬力を超すのだ。 これはもう、人間の持てる武器では対抗できない。 現代戦車の装甲を撃ち抜くには、少なくとも47mm以上の対戦車砲が必要になる。 37mmだと旧式戦車や軽戦車は相手に出来るが、中戦車には荷が重い。 しかもそれですら、皇国軍の最新鋭中戦車や重戦車は撃ち抜けない。 75mm以上の、高射砲クラスの対戦車砲でないと対抗できないのだ。 砲の口径が10年間で倍必要なるような戦場で、20mmの狙撃銃など殆ど何の役にも立たない。 確かに、存在すれば何かの時に役に立つ事もあろう。 しかし中戦車や重戦車が突進してきたら、20mmではこちらの居場所を教えるだけだ。 戦車を狩るはずが、戦車に狩られるだけの存在に成り下がってしまう。 しかも成型炸薬弾という新型弾頭を利用した軽量無反動の対戦車砲や 対戦車噴進弾が開発され、従来の対戦車銃の位置に割り込んできた。 銃よりも射程が短いので敵戦車に肉薄する必要はあるものの、 通用しない銃よりは通用する新型弾の方が良いだろう。 どうせ対戦車銃部隊だって、現代の戦車に狙われたら 逃げるか手榴弾で決死攻撃をするしかないのだから。 では、今まで一応の住み分けが存在した対戦車砲部隊は どうなのかというと、こちらも色々と問題が多い。 色々と。とは言うものの、実際は図体がデカい。という言葉で殆どを言い表せるのだろうが。 対戦車砲は連隊以上の規模の部隊でしか運用されない。 師団には対戦車速射砲連隊か大隊があり、これは独立旅団ならば対戦車速射砲大隊か中隊になる。 そして、基幹たる歩兵連隊には対戦車速射砲中隊が附属する。 大隊以下の部隊では、通常は対戦車砲の運用は無い。 大型化する一方の対戦車砲には牽引用の自動車なり装甲車が必要だから、 小規模部隊での運用が難しいのは当然だ。分相応というものがある。 運用する砲の口径が倍になれば、兵站への負担は倍では済まない。 今までと同じ重量の範囲で砲弾を用意すれば、使える弾の数が減る。 今までと同じ数の砲弾を用意しようとすれば、数倍の重量になるからだ。 皇国軍も、元世界では列強国の端くれ。 自動車だって大砲だって、殆ど全部自分で造れるし、運用も出来る。 ただ、その負担が大きく、しかも年々大きくなる一方なのだ。 幾ら、皇国がアジア地域で唯一の列強国、大国とは言え、この分野の本家である英国や米国とは違う。 アジア地域だから大きい顔がしていられるだけで、欧州諸国と肩を並べれば、 上位には入れるだろうが一番上ではないし、威張れるほどのものは無い。 特に米国であれば、皇国の数倍以上の国力(科学力や物量)でもって、 力技で機械化された大軍を運用出来るだろうが、皇国にそんな力は無い。 皇国軍だって、満州あたりでソ連と何かあったら米国を当てにしていたのだから。 そのための、言わば人質として満州利権を泣く泣く米国と分け合ったのだ。 そこまでして当てにしていた米国と切り離されてしまった孤独な皇国。 戦時でも、米国から太平洋を渡って戦略物資を安定して輸入するという目論みが途絶えたのだから、 転移した今、本来は皇国軍だって動かす部隊を選抜して、身持ちを軽くすべきだったろう。 転移初期に右往左往していた政府や軍は、兵は拙速を尊ぶとかで 大陸派遣軍は動ける師団や旅団を殆どそのまま投入する事となった。 この世界の実力が未知数だから、不足があってはいけないという軍事上の要請もある。 しかし、転移から半年経った今、振り返ると無駄も多かった。 特に、立ち位置が微妙だったのが対戦車砲だったのだ。 勿論、腐っても対戦車砲だから、戦竜相手には絶大な威力を発揮した。 しかし、そこまでして対戦車砲でないと無理な相手ではないのだ。 対戦車砲なら側面攻撃や追撃にも使える戦車が持ってるし、歩兵中隊の機関銃だって戦竜は撃ち殺せる。 しかも、戦車は車載機銃を持っているから歩兵戦列相手にも胸甲騎兵相手にも 縦横無尽の万全な戦いが出来るが、対戦車砲が装備するのは主に徹甲弾。 榴弾は少数で、しかも口径が小さいから榴弾を使うなら砲兵隊や連隊砲の方が効率が良い。 実質的に、対戦車砲は対戦竜専門部隊となってしまったが、元世界の対戦車戦闘と違い、 対戦竜戦闘は対戦車部隊でなくても、歩兵中隊でも可能だから、対戦車砲は存在価値が危ぶまれた。 対戦車砲は前線部隊から大幅に撤収させて、大陸で確保した駐屯地や飛行場防衛に回す。 戦竜や城塞といった大物相手には、戦車と装甲車を使うので良いのではないかという意見も出てきた。 戦車や装甲車といった金食い虫の運用は避けられない。 戦車を無くしたら歩兵が丸裸になってしまうから、これは無くせない。 それに機関銃で戦竜を倒せるにしても、本当はそれで敵の歩兵戦列を 狙いたいし、貴重な戦車を対戦竜戦闘だけに割きたくはない。 火力が分散してしまうのは良くない。 実際、対戦竜戦では敵側が戦竜隊の出血覚悟で他部隊の盾として使い、 騎兵や戦列歩兵の突撃を支援するような場面が何度かあった。 それで敵の突撃が成功して皇国軍陣地が荒らされる事は無かったが、 同様の戦術を取られた場合、時と場合によっては突破される 危険があるというのが、皇国陸軍の戦訓である。 “恐竜”ごときに認めたくない事実ではあっても、何かしらの対戦竜専門部隊は必要なのだ。 ここで、脚光を浴びたのが対戦車銃部隊。 理由は勿論、対戦車砲に比べてずっと身軽だから。 徒歩部隊で車両や馬匹は要らないから、ガソリンも飼葉も要らない。 身軽だから、上陸作戦でも展開が速いし、山岳部隊や落下傘部隊にも随伴できる。 大陸派遣では、対戦車銃部隊は完全に日陰者だった。 戦闘では何頭かの戦竜は撃ち取った。 だから戦竜に対する火力が十分な事は解っていたが、持ち込んだ弾薬が少なく、機関銃隊が 一日に何トンという弾薬を湯水のように消費する裏で、一日に数kgの弾薬を惜しんでいたのだ。 最近の対戦車銃は値段も高い。 百万の歩兵のために造られる一山幾らの小銃と違って、連隊でも20丁程度の“選ばれし者の銃”なのだ。 職種も専門職であるから、それなりのプライドもある。 そんな誇り高い部隊が元世界では仕事を奪われ、転移後の世界でも仕事をさせて貰えない。 もう、お先真っ暗だな。 というのが対戦車銃部隊の偽らざる本音だった。 常に歩兵の傍にあり、息を潜めて戦車を狙撃する時代は終わったのだと。 しかし、転移という状況の変化は戦術にも変化を迫る。 『対戦車銃部隊は、対戦竜戦闘の主軸となって戦竜を撃ち取るべし!』 これが後に、対戦竜猟兵として恐れられる事になる精鋭部隊、誕生の瞬間であった。